天運を持つ男w

先週修習生軍団がやってきたのですが、それにしても天運を持っているのは「あの男」。私から「うましかくん」なる二つ名を受けた後に、米津玄師が発表したのが「馬と鹿」ということで、自分のテーマソングにしようかと思っているとのこと。・・・この前まで「パプリカ」と「タピオカ」の区別がつかなかった私ですが、言われて聞いてみたところ、いや、渋くてかっこいい名曲やん。。。

ちなみにこの曲、歌詞の中に一度も「馬」も「鹿」も「馬鹿」も出てこないために文学的な論争を呼んでいるそうですが、私としては、「生ま(れる)」か「死」か・・・という説を採りたいと思います。深いよ。。。

笑六法>>>孫正義の根拠

ZOZOタウンの売却が話題になっていますが、私としては、

「一緒に月に行きませんか?」

と誘われて

「私は高所恐怖症だから断る!」

ときっぱり断ったという孫正義社長の対応に感動しました。怪物経営者でありながら、私と同じ弱点を抱えていたとは。。。

そうであるにも関わらず、天と地の違いがある私と彼を分かった原因を考えてみました。孫正義社長にとって、高い所は確かに私と同じく恐怖の対象なのでしょうが、私にとってそれと同等に恐怖の対象である「(値段が)高いモノ」が、彼にとって征服の対象だということなのでしょう。

そう考えると、「高」に対する恐怖という観点では、私は孫正義社長より完全に近い存在であるような気がしてきました。ふははははwwwww・・・むなしい。。。

犬族幸せくらべ

常議員会で特に目立った発言をしなかった場合、なぜか

「今日はおとなしかったですね」

と言われてしまいます。

ほぼ半数の回でそう言われている時点で、明らかに私が意見を言っている回数は知れているはずなのに、沈黙=事件という扱いを受けていることには、実に納得がいきません。

かつて「マッド・ドッグ」と呼ばれていたにもかかわらず、1年間の常議員会を通じて「マッド・チワワ」と化していった方もいらっしゃいますが、最初からチャウチャウなのに、故なくしてオオカミたることを期待される私とどちらの方がマシなのでしょうか。

夏休みにしかできない研究成果

中学生の時、夏休みの宿題で、最終日まで美術の絵画を描かなかったあげく、「夜空」を提出したことがある私ですが、この子の心理学研究には感動しました。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190911-11000623-maidonans-life

笑六法は、夏休みの宿題に取り組むすべての子どもたちを生温かく見守っています。

人生なかなかうまくはいかぬもの

日常で使える銀英伝言葉に激しく反応したのは、デ●マスク氏。ロイエンタールを信奉する彼としては、人生のどこかで

「遅いじゃないか、ミッターマイヤー・・・疾風ウォルフなどというたいそうなあだ名に恥ずかしいだろう・・・」

という言葉を使ってみたいようです。

しかし、彼の周囲に、いまわの際に駆けつけてくれるミッターマイヤーがいるかどうかを考えると、いささか難儀であると言わなければなりません。なにせ、彼の周囲で帝国チックな雰囲気を持つという条件だけですら、せいぜい芸術家提督を自称するオ〇ベルシュタインくらいで、他はというと、私に言わせれば、彼自身を含めて軒並み同盟でしか生きられない人種が揃っているからです。

彼にこの言葉と何らかの縁があるとすれば、浮気の現場をなぜか押さえられ、

「ひどいじゃないか、デ●マスク・・・純愛同盟などというたいそうなあだ名に恥ずかしいだろう・・・」

と汚いものを見るような、蔑みと哀れみに満ちた視線を投げかけられ、見苦しくあたふたする・・・という、原典とはもはや全くの別物の方が、なんだか楽しそうだと思ってしまうあたり、彼の人生の宿願はなかなかに遠いと言わなければなりません。

ひとりごと

何度見ても名作の「天空の城ラピュタ」ですが、どうもムスカ大佐が県内の某弁護士と似ているような気がしてならないのは私だけでしょうか。。。

日常で使える銀英伝言葉

日々の日常生活の中で、「銀英伝」の名言を使う機会を虎視眈々と狙っている私ですが、今日の犠牲になったのは、玉子さんでした。

***

「笑六法先生、ご報告申し上げます!妹から悲報と題して連絡がありました!」

固い、そのくせ鋭さを欠く声は、玉子に似つかわしくなかった。不審そうな笑六法の視線が宙を走った。

「三朝庵の跡地が、ファ●マになっていたそうです!」

彼女が語ることばの意味を理解したとき、失意が落雷のように笑六法の頭上に落ちかかった。(中略)漆黒の瞳が、むしろ怒りに近い光彩をたたえて修習生を直視した。

「玉子さん、玉子さん!」

剛毅な黒髪が風をはらんだ。

「あなたから凶報を聞いたことは幾度かあるが、今回はきわめつけだ。それほど私を失望させる権利が、あなたにはあるのか?」

***

・・・おそらくネタ元を知らない玉子さんには災難としか言いようがありませんが、某稲穂大出身者でなくとも「銀英伝」を解する者ならば、あるいは「銀英伝」を解さなくても某稲穂大出身者であれば、この時私が受けた衝撃がどれほどだったか、察していただけるのではないでしょうか。

消えた司法修習生…?

豪雨に見舞われたばかりの新見の裁判所へ、玉子さんを引き連れて行ってきました。

いつものルートである中国自動車道の北房以西が通行止めのため、その手前の有漢インターで高速道路を降り、一般道で新見に向かうルートを取ったのですが・・・感覚的には「直進」だけど、ナビが「右」を指し示しているT字路で、方向音痴の自分を信じられない私がナビを信じたところ、なんかすごい道へと入っていきました。

「そういえば、さっきから信号というものを見てないような・・・」

「それどころか、右折してから、ほかの車を見てません!」

「そもそも、人、いるの???」

「落石注意って、どう注意すればいいんでしょうか!」

「ここで落石に巻き込まれて死んだら、発見されるのはいつになるんだろう・・・」

などと言いながら謎の山道を進んでいたところ、やがて人里には行き当たったのですが・・・

「あ、民家がありました!集落です!」

「・・・でも、そっちに続く道の方がナビには出てないんだけど」

「あれ、本当ですね、なぜでしょう?!私のスマホのナビにも、そんな集落はありません!」

地図にない道の向こう側に、ひっそりとそびえる謎の集落。。。ちょっと怖い。。。もしや、平家の落人の隠れ里?それとも後南朝の生き残り?

そんなわけで、裁判の行きがけというシチュエーションにそぐわない奥深いドライブを楽しむ形となりましたが、地図にない集落はちょっとした怪談にアレンジできそうです。

というわけで、玉子さんに対し、修習生たちが仲間内の旅行でこの集落に迷い込んで見てはいけないものを見てしまった際、脱走の時についうましか君を残してきてしまい、後日、彼を探してその集落を探したけれど、集落も彼も二度と見つからなかった・・・という都市伝説を流すようにそそのかしておきました。

岡山ダメ人間図鑑

今年は岡山で開催される中国地方弁護士大会。その翌日は、中国地方各地の弁護士を集めて趣味の世界が展開されるのですが・・・参加者がいまいち少ない「鉄の会長」が、岡山の弁護士数十人の衆人環視の中で、最終兵器を投入。

「我々は、『女神様』を確保した。『笑六法』くん、君がなすべきことは分かっているな?」

・・・そういえば、「鉄の会長」は、十数年前の私を

「模擬裁判で統合失調症患者の役を与える。その報酬として、『伝説の美人弁護士』を弁護人につけてつかわそう」

と甘美なえさで釣り、無残に欺いたお方でありました。。。十数年前と釣り方がまったく変わっていません!そんなエサで俺様が釣られクマー!!(AA略)

「・・・しかし、その日は朝10時から某公務の予定が入っているのですが」

「そうか・・・君の『女神様』に対する想いはその程度のものだったのか・・・」

ぬ、ぬおおおぉぉぉぉ、このような見え透いた手口に蹂躙される自分が口惜しい。。。

それにしても、衆人環視の、それも割と公的な場の片隅でこんなやりとりを仕掛けて喜ぶ「鉄の会長」や、その傍らで愉快そうに笑いをこらえていた「鋼鉄の兄貴」を「腐女子界」的な分類名で区分するならば、まぎれもなき「ワラメガ」にほかなりません。さらに言うなら、このようなやりとりが公然となされているにもかかわらず、特に違和感もなく受け入れているのが良識派の皆様であり、唯一私に激しい敵意の目を向けていたのが私同様女神様の信奉者として知られる変〇紳士先生であったことからも、「ワラメガ」勢力は割と公民権を得つつあるような気がします。いや、既に得ているに違いありません。・・・一方当事者の意思をさておいて。副将殿から指摘された病気度がさらに高まっている気がしなくもありませんが、たぶん気のせいです。

嵐を呼ぶ女!

当事務所の修習生である玉子さん(注・旧「修習生嬢」)は、仲間内でも「嵐を呼ぶ女」と呼ばれているそうですが、今日の法律相談では、その特性をいかんなく発揮していただきました。

今日は「弁護士法施行記念無料法律相談会」で、岡山市中区の無料相談会に玉子さんを連れて出かけたところ、道中の某うどん屋で、なぜか純愛同盟大将に遭遇。彼女を見て

「この方が噂の修習生ですか?www」

などと、撒かなくてもよい爆弾を撒いていくあくどさは、まさに大将です。しかも、事務所のそばならともかく、裁判所から言えば車で10分くらいかかるうどん屋で遭遇するくらいだから、彼も同じ相談に来るのかと思いきや、彼は無関係で、現場に姿を現したのは、手下のうるか君。やはり手下を倒さない限り、相手をしてくれないようです。

そして、その法律相談には、相談者の方たちが、事前の想定を上回る38人も来られました。。。設定時間は3時間30分、相談担当弁護士は私を含めて5人なので、休憩ゼロでも1人30分では足りません。岡山弁護士会が無料相談の会場を会館や裁判所(支部)以外に進出し始めた平成24年ころ以降の統計をひそかにとっている私の記録でも、一会場での最高人数を更新する規模です。

というわけで、相談が少ない場合の調整要員であったはずの私は、基本的に相談者の方の整理と相談担当弁護士への割り振りをする予定・・・だったのですが、そんな余裕が許されようはずもなく、整理と割り振りをしながら相談にあたるも・・・無理がありすぎる。。。

すると、そこで整理・割り振り役を買って出てくれたのが、まさかの玉子さん。無料相談会での割り振り役とは結構難しい役目で、過去に数多の新人たちが任されて混乱の波に押し流されてきた反省から、委員会ではそれなりの経験がある弁護士の役目と認識してきたのですが、突発事態に伴うまったく想定不能なシチュエーションでのお役目にも関わらず、事態を爆発させることなくなんとかしてしまうのだから、誠にたいしたものと言わなければなりません。結局、岡山の法律相談史上最大の危機?に立ち会うだけでなく、当事者としてさばき切ってしまいました。

私も、例えるならば、最前線から左遷されて平和な村で居眠りをしていたら、なぜかその村が敵の奇襲に遭って大炎上、その場が最前線になってしまうという妙な宿命を背負ってきた自負がありますが、彼女のそれも相当なものです。いや、そうした修羅場をgdgdにすることでわが身の安全を図り、逃げ切る私と比べて、正攻法での一点突破。「嵐を呼ぶ女」の真髄のほんのひとかけらを見せてもらった気がします。