ウクライナ侵攻の予見可能性

親露派ハッカーが日本への攻撃をとりあえずやめるという声明を出したことを伝える報道を見て、2019年に私のクレジットカードがロシアで使用されたという確認の電話を思い出しました。

極東大戦の前兆か・・・? – 笑六法 (aozora-law.info)

お前ら、戦争前から似たようなことをやってたじゃねーか。。。

幸い、その際は決済前で実害はなかったのですが、もしかすると、プーチンは2019年時点ですでにウクライナ侵攻をひそかに計画していて、ハッカーを使って闇の軍資金集めをしていたのではないでしょうか。その時は「極東大戦」という発想しかありませんでしたが、軍資金を集めてしまえば、極東かウクライナかはたいした問題ではありません。私であれば、ウクライナ侵攻は予見できたのです!無念…。

やはり、私の周囲は、私以外の人間による陰謀で満ちているようです。

ミミックがあらわれた!

終日私が事務所に不在だった日に、証券会社の訪問があったそうです。

「ぜひ当社の顧問に!」

・・・などという話ではもちろんなく、 いわく、

「資産運用について話を聞いていただきたい」

とのことだったようです。 所長が不在と聞いてもかなり粘ったものの、どうやら居留守ではなく本当に不在なようだと理解したかと思うと、

「では、ほかの方でもいいので、資産運用について(以下ry)」

とターゲットを切り替えるたくましさを見せつけた模様。おそらく4月に入社した新入社員が研修の後、はじめて地方の支店に配属され、

「とにかく名刺を100枚集めてくるまで帰ってくるな」

と言われるアレではないでしょうか。残念ながら、うちでは名刺を1枚もgetできなかったようですが。

もっとも、その新入社員さんにとって、時間があり、かつ心身とも万全な私が事務所にいた場合と、どちらが幸せだったのかは即断しかねることです。 かつての私は、最初に入った事務所の事件で商品先物取引事件にからみ、金融商品に関する知識を独学で勉強したのですが、結局独立後はその知識を生かす事件にほとんど恵まれませんでした。 その結果、私の金融商品に関する知識は、もっぱらセールスをもてあそぶことにしか生かされなかったのです。

そして、先物の勧誘電話に対しては常に収入も資産も上方申告し、興味のある上客を装ったうえでさんざん彼らに話させた上で、飽きてくると

「あれ、見通しが外れても様子を見ればいいというけれど、強制決済とかありますよね?オイショーとかあるんですよね?」

「今の取引って来春決済で、今冬は寒いって、決済の時には確実に影響なくなってますよね?どうしてそんなに自信満々で上がるって言えるんでしょうか??」

「おや?御社の社名で検索してみたら、『殺人事件』とか出てきたんですけど、関係ありませんよね???」

などと刃をつきつけ、昏い悦びに浸ることこそ、私の無上の喜びでした。

彼らにとっても、社会の中で生きていくには、様々な罠が待ち受けていることを早い時期に知る機会は、貴重なものなのです。 きっと、たぶん。

鎌倉殿の13人・ズンドコベロンチョ

今週の鎌倉殿の13人は、主要人物が誰も退場しない回でした。まあ、いくら大河ドラマとは言え、来週何が起こるのかを、公式の予告編が隠す気ナッシングなわけですが。

「オンベレブンビンバ」という謎のタイトルは、ドラマ的には特に意味がない言葉だったようです。・・・この言葉を聞いてなんとなく「ズンドコベロンチョ」を思い出した人(・ω・)ノシ

時政りく夫婦の平賀朝雅擁立構想については、物語内で三浦義村が私をはじめとする視聴者の思いを代弁してくれました。北条の敵に誘われ、応じる(ふりをする)→土壇場で北条に寝返る、という動きが定例化している義村ですが、今回の条件はありえません。あんな空手形で釣れると思っている時点で、悪女りくさんの知略の泉も尽きたと見切られるレベルと言わざるを得ません。

・・・と思ったら、時政もそのことを分かっていて、家族に別れを告げに来る・・・というのは斜め上の展開でした。大河ドラマで「父を乗り越える」展開は、定番の大イベントですが、そこはしっかり生かしてきました。・・・でも、ここまでやったら、○さないのは生ぬるくね?(ボソッ)リアルは知らないけれど、鎌倉殿世界では、奴らよりも和田殿の方がどう見ても無害ですよ???

色差別反対!

物価高騰への不満をあちこちで聞く今日この頃ですが、全く関係なさそうな当業界でも、事件ファイルの割と大幅な値上げの通知が来ました。文句を言いたいけれど言われた方もどうしようもないでしょうから、

「全部プーチンのせい!」

ということで納得しようとしたのですが、なぜか4種類ある色のうち、1色だけ値上げを免れることが判明しました。

「私の色は値上げされるのに!これはもしや、某事務所の陰謀か!?」

「差別された……差別されたんだ……」

とモヤモヤしています。私を取り巻く世界は、私以外の人間による陰謀に満ちているのです。

ちなみに、当事務所では、担当弁護士が誰かによってファイルの色を分けているのですが、他の方に聞いてみたところ、必ずしもそうではないようで、「赤=一般民事、黄=家事、青=債務系、緑=刑事」などと事件の種類で分けたり、弁護士ではなく担当事務局で分けているところも普通にあるようです。弁護士1人だけど棚を埋めるファイルが1色だけになって寂しいという方も珍しくないと思いますが、私ごときには想像もつかない魅惑の分類があったりするのでしょうか。

晴れの国パワー!

今回の台風は真昼間に岡山を直撃するのかと思っていたのですが、風は強かったけれど(特に19日夜)、結局私が住んでいる地域にはさほど大きな影響はなかったようです。

そういえば、中学生のころは

「警報が出たら学校が休みになる!」

ということで、台風が接近するたびにwktkしながら待ったものの、

・岡山に来る頃には衰弱

・岡山は夜のうちに通過

・昼に直撃すると思ったら、土日

といった数々の手練手管で、ほとんど休みにならなかったことを思い出しました。恐るべし、晴れの国パワー。。。

指名手配の現行犯

悪猫プーとキジ猫チキンの決戦に敗れたことで、知性に欠けるおろか猫よりさらに弱い己を思い知らされたのか、諦め悪く、うちの庭から立ち去らないまでも、いちおうおとなしくしていたキジ猫チキンでしたが、久しぶりに奴の姿を見たと思ったら、まさに泥棒現行犯のタイミングでした。やはり、私が見抜いた通り、性根の卑しい猫だったようです。

いくら毛色由来とはいえ、来年はJ1に昇格するファジアーノとかぶる「キジ」をあんなのにかぶせることに我慢ならなくなりました。今後、奴のことは「ドロ猫チキン」と称することにします。

それにしても、子どものころに飼っていた柴犬のリキをどうしても比較対象としてしまう私が庭の猫どもを観察していると、なぜ猫族どもはあんなにおろかな奴らばかりなのか、不思議になります。まあ、人類の原初の友である犬族の中でも特にその賢さが抜きんでた優良種たる日本犬と比較すること自体が間違いなのでしょうが。忠犬ハチ公とまでは言いませんが、せめて並みの柴犬の1割程度の知性と品性くらいは備えてほしいものです。

鎌倉殿の13人・一番悪いやつ

「武士の鑑」畠山殿、故なくして散る・・・。・゚・(ノД`)・゚・。いくら知力12直情径行の和田殿に「もう少し生きようぜ!」と説得されても、後継ぎ息子を殺された後では、耳に届くはずもありません。一族の未来が理不尽に断たれた勝算もなく、戦う理由もなく、ただ己の誇りを守り抜くために最後まで戦い、滅びた気高い最期でした。まあ、大将同士の一騎打ちはさすがにやりすぎだと思いますが。中川大志さんの中に宿る、「真田丸」で淀ママに出陣させてもらえないまま滅亡を迎えることになった秀頼の魂も、きっと浮かばれたにちがいありません。むしろ、和田殿の方が、今後の運命を考えると(以下ry)

しかし、今回の真髄は、サブタイトルにもかかわらず、畠山殿が討たれた後の約十数分間にこそありました。「武士の鑑」の無残すぎる死を道具として展開される、上級武士どもの謀略戦。たぶん自身が命じた畠山殿の首実検を拒否したことで、時政にもはや鎌倉を仕切る資格がないと見切った義時が放ち始めた昏い輝きに、笑六法の魂は熱く焦がれます。まあ、比企一族滅亡回で「勝つためなら何でもするつためなら何でもするのが坂東武士」と時政が言っていた北条の価値観的には、こっちこそが「武士の鑑」だったのかもしれませんが。

ただ、ツッコミどころとしては2点。義時は政子に

「父上を殺すなんて言わないで」

と迫られた際に

「私の今があるのは父上がおられたから。そのことを忘れたことはございません」

と答えていますが、これ、問いに答えず、逃げていますよね。史実を知らない人なら、絶対に時政の死亡フラグと解釈するでしょう。それに、百歩譲ってここで義時が父を殺さないと約束したと解釈できるとしても、政子の立場で、それを信じられるでしょうか?義時はそれ以前に一幡も頼家も「殺さない」と政子に明示で約束しておきながら、殺しているわけで。政子さん、あなたの弟は、恐ろしい人になったのではなく、とっくに恐ろしい人だったということを一番知ってないといけないのはあなたではありませんか。。。・・・この点、政子鬼母説によれば、

「○○だけは殺さないで」=「○○はさっさと始末しろ。私に一切かかわりのない体で。フフフ・・・」

と脳内変換することが可能なのですが。。。

そしてもうひとつ。視聴者の同情は畠山殿に集まるようにドラマが作られていますが、ここでどさくさにまぎれて殺された稲毛重成の最期も、畠山殿に負けず劣らず理不尽なような気が・・・?そして、「稲毛殿を殺すことで、御家人の不信を稲毛殿に押し付ける・・・と見せかけて、実際には時政への不信を決定的なものとする」という二重の策を発案したのは、明らかに大江広元に見えます。考えてみれば、陰惨な粛清の嵐の出発点だった上総広常粛清も、発案したのはこの男でした。

鎌倉で一番悪いやつは、大江広元ではないでしょうか。ネット上で「鎌倉幕府のオーベルシュタイン」と呼ばれ始めたのも、故なきことではありません。

J1への厚い壁・運命のカウントダウン

土曜日はファジアーノの試合を見に行き、プレーオフの可能性を残す長崎を、DFWバイスのPK,悪魔の左足チアゴアウベスの華麗すぎるループシュート、現役豪州A代表デュークのヘディングという外国人3人の得点で見事3-0で奈落の底へ叩き落したのを見届けましたが、今日は横浜FCが勝利したため、自動昇格までの勝ち点差は5(実質4.5)のまま、カウントダウンが1減る結果となりました。

もうここまでくると、とにかく勝ち続けるしかありません。

横浜71 長崎(54)琉球(30)大分(57)金沢(42)熊本(58)

岡山66 仙台(59)甲府(42)金沢(42)秋田(43)東緑(43)

( )内は、各クラブの勝ち点です。・・・仙台戦さえ乗り切れば、その後は岡山の方が・・・楽・・・なはず・・・!ラスト4戦は、前期に全部勝った相手になるし・・・。

ちなみに、コロナ以前のプレーオフとは違い、今年のプレーオフでは3~6位のトーナメントを勝ちあがるだけでは不足で、最後にJ1の16位とアウェイで戦い、勝たなければなりません。J1はJ1でし烈な残留争いが展開されていますが、12位清水(32)、13位神戸14位福岡15位湘南(各31)、16位京都(30)、17位G大阪(29)あたりが15位以上を目指して最後の聖戦を繰り広げています。最終関門が厳しすぎるとか、PO昇格だともともとの戦力に加えて来期J1(J2)前提の予算が組めないPO期間分の編成が遅れるとかの大人の事情があるため、なんとか自動昇格で勝ち上がりたいものです。

鎌倉殿の13人・滅びゆく一族

「鎌倉殿の13人」では、早くも毒キノ子菊地凛子が登場すると笑ってしまうようになった、非常に訓練された三谷幸喜教徒の私です。そうだ、フラレタリアートから始まって美女独占者になり果てた義時は、もっともっともっともっと虐げられろ!

とまあ、お笑い要素から入ってみましたが、お話の本筋自体はまだまだまだまだ陰惨路線が続き、男から見ても男前な畠山殿の退場も迫っています。あんなキモ雅の謀略によって討たれるなんて、浮かばれないにもほどがあります。

キモ雅と言えば、「牧氏の変」で時政と牧氏が実朝に代わって娘婿の平賀朝雅を4代将軍にすげかえようとした・・・という陰謀を日本史の教科書で?読んだ際には

「ちょwww時政www気でも○ったかwwwwww」

と思いました。頼朝の血統ゆえに尊い将軍家系を自分の娘婿で替えるくらいなら、自分で将軍になった方がいいだろう、というのが当時の正直な感想でしたが、実際には朝雅が次期将軍(予定)に抜擢されそうになったのは、「時政と牧氏の娘婿」という面だけでなく、頼朝から見れば祖父の祖父にあたる源義家の弟である源義光の男系子孫で、頼朝にも非常に可愛がられていたという面も大きかったことは、後に知りました。いや、もう少し血が近い男系いただろ…とはツッコみたくなりましたが。たくさん兄弟をつくっては殺し合うのか、殺し合うことを前提にたくさん兄弟をつくったのか。どちらにしろ、清和源氏は修羅の一族です。

そんな修羅の一族の最期を飾る、とても13歳に見えない13歳の実朝にも今回はスポットが当たりました。第3代鎌倉殿とかいったって、第2代の兄があんなことになった後なんだから、人格への悪影響が半端ない・・・。根が文系の実朝は、兄とは違った方向にねじれていくのです。嗚呼、滅びゆく源氏よ・・・。ちなみに、実朝が死亡した時点で、実は頼朝の血を引く男系男子が公暁以外にも2人残っていたことは内緒です。

J1への厚い壁・山形様様

ファジアーノ、徳島でのアウェイ戦に0-1で敗れる・・・orz

ただし、2位横浜FCは山形に0-2で敗れたため、勝ち点差は5(実質4.5)で変わらず、残り1試合減った分首が締まっただけ(?)にとどまりました。神様仏様山形様。

残り試合6で勝ち点差が8(実質8.5)と、ついに勝ち点差が残り試合を上回った新潟を追い抜くことはなかなか厳しくなってきました。残る焦点は、横浜FCを追い抜けるかどうかになってきました。。。

②横浜68 甲府長崎琉球大分金沢熊本

③岡山63 長崎仙台金沢甲府秋田東緑

岡山は、プレーオフの可能性を残す長崎、仙台戦が次戦、次々戦となっていて、その後は昇格とも残留とも無関係になりつつある対戦相手ばかりが残りそうです。その一方で、横浜FCはプレーオフの望みを残す長崎、大分、熊本戦、かつ下位の中では残留がかかる琉球戦を残しているという点に、モチベーション的な希望を見出します。

数か月前に、ファジサポの誰かが

「ホームで昇格を決めるには、秋田戦で決めるしかない!」

と言っていました。確かに、今年のプレーオフは、勝ちあがっても最終戦がJ1の16位(現状のままだと、ラスボスがイニエスタになります・・・)でアウェイ戦となるため、ホームで昇格を決めるには自動昇格しかないのですが、残すホーム戦が長崎、仙台、秋田となると、長崎、仙台戦で昇格を決めることは物理的に不可能となり、秋田戦しか希望がありません。しかし、秋田戦終了時点で自動昇格を決めるには、残り5試合で横浜FCより勝ち点を8多くとる必要があり、ちょっと現実的ではなくなってきましたかもしれません。

今季リーグ最終戦は、10/23東京ヴェルディ戦(味の素スタジアム)・・・そこまで夢を見られているといいな・・・(遠い目)行きてえ・・・