釣り師の愉悦

会館で選挙、野球、競馬について割と大声で話すという危険極まりない大冒険をしてみたところ、意外な人が釣れたりする愉悦。

そう、産経大阪杯は今はG1なんですよ。。。

Jリーグ、泥沼の争い

昇格争い、残留争いとは無関係なところで、なぜか圧倒的に強くなったファジアーノ岡山。・・・でも、こんな時期に「チームが完成した」と言っているようでは、いつまで経ってもG1には上がれないというのも真理なのです。実は、後半戦勝ち点では、これでも6位タイだとか。今年も大量の主力選手の異動があるのでしょうが、来年こそは夢を見たいものです。

・・・と、夢を語れるのはまだ結構なご身分で、J1、J2の残留争いもいよいよ佳境です。とりあえず来年のJ2は

(OUT)磐田、京都(→J1)、北九州、愛媛、松本、J3の結果によって0~残りもう1か所(→J3)

(IN)大分、仙台、横浜FC+(清水、湘南、徳島のどれか)(J1→)、(盛岡、熊本のうち1or2)

まではほぼ確定です。北九州だけは数字上では残留の可能性がなくはないものの、得失点差を考えると・・・ということで。

上から落ちてくるのはいつものメンバーという感じですが、仙台さんとはずいぶんお久しぶり。・・・来年の昇格争い、きついな。。。

愛媛の降格によって、J2連続在籍では、岡山は名実ともに水戸に次ぐナンバー2タイに(東京Vと同期)。無名監督を連れて来ても、途中解任はせず、とにかく「落ちない」岡山の編成部は、冒険が嫌いなだけで、たぶん有能なのでしょう。そんな彼らが勝負を賭けるという噂の来年とは、果たしてどんな光景が広がるのでしょうか。

そして、名将反町監督を引き当てて2度J1に行った(そして毎年のように岡山から主力を引き抜いていたイメージがある)松本が最下位降格。誰かが言っていた

「岡山には専用スタジアムの熱い雰囲気がないからだめなんだ!」

という主張は 嘘 で し た 。直接対決ではカモと言っていい相手だけに痛手と言えば痛手なのですが、どうせ落ちるならやはり資金力のある大宮を道連れにしてくれればいいものを、最後に無駄に追いついたせいで、大宮が残って相模原が道連れにされそう。。。恐るべきJリーグ沼。

エスパー魔美、神回再見

amazonプライムで「エスパー魔美」を発見し、反射的に神回と誉れ高い(といっても、当時そんな言葉はありませんでしたが)「サマー・ドッグ」を再見してしまいました。

主人公の魔美と男友達の高畑くんが、魔美のパパと一緒に観光地へ遊びに行ったところ、そこで「チビ」という犬を探していた男の子と出会いました。男の子は、2年前に別荘に長期滞在した時、親から「情操教育のため」と称して子犬を与えられ、「チビ」と名付けてとてもかわいがっていました。しかし、別荘から東京に帰る時、「マンションでは飼えないから」というひどい理由で連れて帰ってもらえず(なら最初から与えるなよ!)、2年ぶりに別荘へ来た(前年は病気だった模様)ので、置いてきてしまった「チビ」を必死で探していたのです。やがて男の子と「チビ」は再会を果たすのですが、それはとても悲しいものだった・・・というお話。

私の本来の属性に従えば、中学生のくせに女の同級生と一緒に、親公認で(というより、親と一緒に)別荘地に行ける高畑くん許すまじなのですが、高畑くんは藤子不二雄世界の中でも有数の聖人で(一部で「きれいなジャイアン」と呼ばれているのもうなずける)、さらにこの回は、彼の漢度が最大級に輝く回なので、許せてしまいます(そもそも私の許しなどいらん)。それよりも・・・

男 の 子 の 親 は 地 獄 の 業 火 に 焼 か れ よ !

この一言です。でも、「エスパー魔美」って、この話からも分かる通り、「ドラえもん」をはじめとする他の作品群より、対象年齢層が明らかに上だなあと感じた次第。「藤子不二雄=子ども向け」という偏見、そして地上波で再放送できない理由といわれる某要素のせいで、家庭(当時、テレビは家族にひとつが当たり前でした・・・)や友達間で「観ている」と堂々と言えない扱いをされてしたことが惜しまれます。

ちなみに、ではなぜ私が家で堂々と「エスパー魔美」見られていたかというと、このアニメは当初藤子不二雄先生のアニメをまとめて放映する「藤子不二雄ワイド」という枠の中で、「パーマン」「忍者ハットリくん」という明らかに子ども向けのアニメとセット放映されていたため、そのあたりがど真ん中世代だった弟がいた私は、不思議とその時間帯にテレビの部屋にいた・・・という正当事由があったのです。そんな正当事由がなくとも、見たいものをいつでも見られ、感想をネットを通じて同好の士と共有し合える最近の子どもたちは、恵まれすぎておる!(怒)

本来全く関係ありませんが、この回を見てから、子どもの頃のトラウマソング「小犬(子犬?)のプルー」が脳内をリフレインして止まりません。現実と認知の齟齬が常態化しつつある私は、もう手の施しようがないのでしょうか。皆さん、犬は大切にしましょう。特に、柴犬とか。

理想の政治

まさか岡山の某職域団体において、「トランプ再選→一強政治」への陰謀?がめぐらされていたとは、夢にも思いませんでした。

政治って、怖いwww

有馬監督退任

ファジアーノの有馬監督が退任とのことです。最近好調だったので続投かと思っていたので、かなり意外です。何はともあれ、お疲れさまでした&ありがとうございました。

記事に後任について「J1の監督経験がある日本人」とかなり具体的な形で言及があったことから、もうめどは立っていると信じたいところです。J2昇格後に招聘した影山監督、長澤監督、有馬監督とも、就任前は無名に近い存在だったこと、そうでありながらハズレは引かなかった岡山の編成にはまあ信用が置けるかな・・・と思っていることからすれば、クラブ創設以来の勝負に出るのだろうか。。。JさんとかOさんとかの名前が挙がっていますが、そんなお高そうな実績のある方々を呼ぶ財力と勇気があるかどうかを含め、まあ楽しみに待つことにします。

正当な報復

先日、絶望先生との間でマスコミどものリテラシーの低さを嘆いていたのですが、その嘆きとは無関係に、絶望先生が数か月前に経験した珍しい事態が他県でも発生し、マスコミが他県の事例を「全国で初めてとみられる」と報道していたことが判明しました。ワロタwww全国で初めてって、どんな裏取りしたんだよwww

功績を無視された絶望先生が近々マスコミ対応を余儀なくされた場合、果たしてどのような塩対応になるのかを考えると、他人事だからこそながらなかなかに楽しみになってきました。

安全であることの愉悦

その人とはうまい酒が飲めそうなレベル

タイトルを見ただけでネタ元が分かる・・・LV2

「安全」を正しく読める(「あんぜん」ではない)・・・LV3

・・・というのは置いておいて、このネタ元の富裕層たちの気持ちを、庶民でありながら手っ取り早く味わえるのが、この季節のJ1、J2(ないしJFL)だと思います。特に、今年のJ2は熱い熱い。。。

ここに巻き込まれなくて本当に良かった。。。

美しき好敵手

古葉竹識監督の訃報に接しました。

「広島の古葉監督」と言えば、私が藤田監督とほぼ同時に「プロ野球の名監督」として初めて認識した方です。ご冥福を祈ります。

・・・しかし、2021年の享年が85歳ということは、私が認識した当時は、何歳だったのでしょうか?

私のプロ野球観は完全に巨人中心で、第一期藤田監督時代(1981-83)であることははっきりしています。そして、83年の西武との日本シリーズははっきり覚えていますが、81年の日本ハムとの日本シリーズはまったく記憶にありません。従って、私がプロ野球に関心を持ち始めた時期は82~83年に絞られます。

この点、古葉監督が広島の監督だったのは75-85年なので、時代に矛盾はありません。古葉カープの優勝は79,80,84年ですが、84年の阪急との日本シリーズは記憶にあります。山本浩がいて、衣笠がいて、高橋慶彦がいて、達川もいたけれど、日本シリーズMVPは長島清幸でした。北別府がいて川口がいて大野もいて、けれどもエースは山根和夫でした。美しい時代でした。ちなみに、カープはこの年以降日本一になっておらず、12球団で最も日本一から遠ざかっています。残念だ。敵ながらカープはそのような不名誉な地位にはふさわしくないのに。

それにしても、1936年生まれの古葉監督は、84年時点では48歳です。この時期は既に長期政権で、彼が広島の監督になったのは39歳の時ということなので、古葉監督が広島の監督として指揮をとっていた時期というのは、ほぼ私と同年代の時期ということになります。衝撃で、死にたくなりました。

ところで、83年、84年のプロ野球は記憶にあるわけですが、82年はどうなのかというと、広岡西武が近藤中日を下した日本シリーズのことはまったく記憶にありません。つまり、私がプロ野球に関心を持ったのは、83年だったのでしょう。この年は1位巨人、2位広島だったため、この両球団に好意を持つのは不自然ではありません。この時代で言えば、本来「広岡監督」も名将と認識するべきなのですが、パ・リーグは別世界という時代だったので仕方がありません。

・・・それにしても、85年に関心を持ったのではなくて、本当に良かった。。。

郷土は温かい。寒くても。

世の中は某野党の代表選挙に注目が集まって・・・いるかどうかすら怪しいのですが、うちの事務所には、全く別の選挙に関わる謎の政策提言団体からの書類が来ていました(っていうか、たぶんほぼ全ての事務所に来ている) 。

それを見る限り、今回は、岡山についてはもう決着がついたも同然だなあ。。。まあ、やっぱり地元は強いのです。

弁護士よけの秘宝

いよいよ牡蠣の季節がやってきました。牡蠣がそこにあることは、生きる悦びです。

ところで、岡山県で有名な牡蠣の産地と言えば、備前市日生町と浅口市寄島町です。そして、備前市と浅口市は、岡山県下の15の市の中で、法律事務所不存在の市の最後のふたつです。この二つより小規模な市にも法律事務所ができているのに、なぜ最後に残るのがこの2か所なのかは、謎としか言いようがありません。

数年前に岡山市中心部以外での法律相談を企画した際、時期が3月上旬、会場が浅口市になりそうだという雰囲気になったところで、ある委員長経験者が、こんなことを言い出しました。

「浅口市・・・いいですねえ。会場は寄島町がいいんじゃないでしょうか」

「え?鴨方町や金光町の方が人多いですよ?」(注・浅口市は鴨方町、金光町、寄島町が合併してできた市ですが、旧寄島町はその中で最も人口が少ない地域です)

「いや、だからこそ寄島町なんですよ。でも、時期が少し遅いかなあ・・・?」

「時期・・・?」

・・・ここで、私には彼の魂胆が分かってしまいました。確かに3月上旬だと、牡蠣のシーズンが終わっているかもしれません。

結局、その時の法律相談では、元委員長の権力にもかかわらず、浅口市相談の場所は旧寄島町にならなかったのですが、牡蠣好きは割と多いにも関わらず、なぜ聖地に弁護士たちが立ち入らないのかは、岡山弁護士会七不思議のひとつかもしれません(注・あと6つは、これから考えるつもり)。