銀河帝国の帝位継承順位の謎・2

もともと謎が多い銀河帝国の帝位継承順位については以前触れました(銀河帝国の帝位継承順位の謎 – 笑六法 (aozora-law.info) )が、もっと重大な謎を見落としていました。

前皇帝の男系の直孫にあたるエルウィン・ヨーゼフが後継者候補になっているのはいいとして、そのライバルとなるエリザベート&サビーネ陣営に共通する重大な問題点として、

「なぜ『前皇帝の娘』が健在なのに、『前皇帝の娘の娘』が皇位継承者候補となっているのか」

・・・ブラウンシュバイク侯、リッテンハイム公とも、妻=皇帝の娘は健在なんですよね。。。「男系」の縛りが特になく、さらには「女性」であることが障害とならない(なにせ、両者が推しているのが自分の娘ですから)以上、両門閥貴族は、それぞれの「娘」ではなく「妻」を皇位継承者候補として推した方が、前皇帝との親等的に、有利だと思われるのですが。

ブラウンシュバイク侯・リッテンハイム公のリップシュタット連合軍内部でも、両者の共闘は便宜的なもので、両者間での継承順位は棚上げされていることからすれば、「孫娘より娘」の方が優位に立てるはずです。両陣営の候補者調整がついていない以上、同盟相手への忖度などあろうはずもなし。

もっとも、私が門閥貴族派であれば、帝位継承者はティーンエイジャーの令嬢の方が、忠誠度は飛躍的に高まるのですが、さすがにこのような行動原理で動く者は栄えある帝国貴族にはあまりいない・・・はずなので、やはり門閥貴族どもは政治的に稚拙に過ぎたと言わざるを得ません。

言葉狩り反対!

某女性タレントが、自分の職業について「女優とは呼ばれたくない。俳優と呼んでほしい」と主張したことが話題になっていました。女性の俳優を女優と呼ぶ一方、「男優」という呼び方も存在すること、もともと日本では、能にしろ、歌舞伎にしろ俳優=男性だった(だから出雲阿国が話題になり。歴史の教科書にまで載っている)ところに女性の俳優も出て来るようになったことからすると、別に「女優」という呼び方に差別的なものはなさそうですが、そのうち名詞自体に男女どちらかの意味を含む言葉全般、果ては「父親、母親」「兄弟姉妹」といった言葉まで問題にされる日が来るのかもしれません。

ちなみに、当HPにおける女性登場人物の呼称を考えてみたところ、「女帝陛下」と「女神様」は、その名詞そのものの中に女性という意味を含むため、某タレントの主張に従った場合、「女帝陛下」は「皇帝陛下」、「女神様」は「神様」と呼称を変更しなければならなくなるのでしょうか。。。

しかし、「女帝陛下」は、元ネタがエカチェリーナ2世マリア・テレジアという前提があっての尊称なのに、男も混ぜた「皇帝陛下」では、誰のことやらわからなくなります。世界の皇帝陛下の中には、カリグラやヘリオガバルス、胡亥や徽宗らもいるのです。私としても、「皇帝陛下」というと真っ先に頭に浮かぶのは神聖にして侵すべからざる七冠の絶対皇帝陛下なので、まったくの別物になります。

まして、「女神様」に至っては、単なる「神様」では八百万の神様の1人みたいです。多神教の日本においては、「貧乏神」や「疫病神」も神様なのです。これでは、私の彼女に対する天照大神に対するような並々ならぬ敬意が、まったく伝わりません。ダメだダメだ。。。

そもそも、当HPに登場する男性会員と並べてみれば、彼女たちを示す一般名詞に、いかほど敬意がこもっているかは明らかです。私は、不当な言葉狩りに屈することなく、あえて言論の自由の尊重を掲げ続けることにしました。

ひんぐりもんぐり

弁護士会関連で配布された某資料を見て、

「オラ、今期の〇〇やりたくないだー、元気も勇気も出ねーだー、何もかもむなしくなったべー」

と、心の中で床にひっくり返ってひんぐりもんぐりしました。・・・いくら私でも、他の弁護士や事務員の目がある事務所で、リアルにそんなことをしたりはしませんよ。たぶん。。。

ところで、「ひんぐりもんぐり」という言葉は一般に通じるのかどうか心配になってネットで調べてみたところ、「ひんぐりもんぐり」そのものはあまり引っかからず、「いんぐりもんぐり」が多数引っかかりました。あれ?「いんぐりもんぐり」が正しいのか?

どうやら「いんぐりもんぐり」も中国地方の一部でだけ通用する方言であり、しかも岡山と広島では意味が違い、私が認識していた意味は広島での意味のようでした。日本語って難しい。。。

「ひんぐりもんぐり」が実は「いんぐりもんぐり」で、しかも私が認識していた意味は岡山のものでないということは、「うったて」が岡山限定の方言だと知った時に次ぐ衝撃でした。

名もなき下人の悲しみ

自分の依頼者に対して「タヒね」と書き込んだ弁護士は懲戒にかかったというニュースは抑えているのですが、それでも魂の叫びは抑えきれません。

新垣結衣 初の大河出演、22年「鎌倉殿の…」脚本・三谷氏「クレオパトラみたいな感じ」 (msn.com)

おのれ頼朝、ガッキーを捨てて泣かせて自害させるのか!許せん!〇ね!

・・・まあ、リアル頼朝の立場だと、ガッキーを捨てて小池栄子を選ばざるを得ない状況に立たされた結果であり、それはそれで泣ける(そして、たぶん小池栄子の陰謀もあって、源氏将軍は息子の代で断絶させられる) わけですが、そんなことは百も承知の私をなお激憤させるほど、ガッキーを捨てて泣かせて自害させる非道の罪は重いのです。

ちなみに、ガッキー父は、ガッキーを頼朝と引き裂く手段として、ガッキーを名もなき下人に無理やり嫁がせたと伝えられております。私がこの世界に転生するのであれば、この名もなき下人を希望します。・・・あれ?でも、その場合、ガッキーにこのシチュエーションで自害されるのもつらくないか?やっぱり、頼朝●ね!

消えた明かり

ダイワ〇イネットホテルの前を通ったところ・・・

コロナがもたらす宿泊業へのやばさのほどを思い知りました。

老境

20年前の自分の文章を読みふけっていたら、44歳で日本ダービーを初めて制した柴田政人騎手について、「騎手としては老境に入る44歳を迎えていた」なんて書いていました。

騎手とは一種のアスリートなのでまったく嘘ではないのですが、自分も44歳になってみると、切ないものを感じます。老境・・・orz

私もそろそろ

「最高裁で逆転勝訴したら、弁護士をやめてもいい」

なんて言い出すのでしょうか。。。

競走馬の法律相談?


戦国武将(注・北条政子も含みます)の法律相談動画(日弁連法律相談PR動画 – 笑六法 (aozora-law.info) )の成功に味を占めた(?)日弁連の法律相談広報部所の人々が「次」を考えようと言っているので、つい「競走馬の法律相談」なんてものを妄想してしまいました。

オグリ●ャップ「自分はまだ現役なのに、勝手にオーナーが変わったと思ったら、2週間連続でG1に出ろなんて、ブラックすぎると思いませんか?」

メジロ●ックイーン(トウカイ●イオーでも可)「当家は歴史ある超名門なんですが、後継者に恵まれませんでした。終活を考えなければならないのですが」

スペシャル●ィーク「ゴールの前も後も私が勝っていたのに、ゴールの瞬間の首の上げ下げの写真だけで4cm負けてたからということで、2着にされてしまいました。写真撮影のタイミングがずれていたのではないでしょうか?納得がいかないので、再審査を求めたいのですが」

マルゼン●キー(他多数)「外国産馬が、日本ダービーをはじめとするクラシックレースに規則によって長らく出走できなかったのは、不当な差別だと思います」

レガシー●ールド(マーベラス●ラウンでも可)「去勢なんて前時代的な手術をやめてください!それ自体虐待です!」

・・・それなりに作れてしまいそうなのが怖いのですが、残念ながらやはり日本史(世界史)と比較して、馬名から具体的なイメージを連想できる層が限られることに加え、馬主さんの権利という大きな問題があり、競馬ゲームへの実在競走馬の名義使用をめぐって「競走馬のパブリシティ権」が判例をにぎわせたこともあったりするため、いろいろ難しそうです。この一連の裁判では、地裁、高裁、最高裁と全て結論が異なるという法的観点からも面白い事案で、最終的には最高裁判例が一番競走馬のパブリシティ権に限定的な考えを示しました。しかし、「ウマ娘」については、どうやら判例に関わりなく馬主の意向を尊重する戦略をとっているとみられる通り、判例があるからといって自団体の営利のためにタダ乗りする・・・というのは、やはりはばかられるというのが常識的な立場と思われます。

この点、近世以前の歴史上の人物とは、なんと使い勝手がいいのだろうと感心しました。聖×戦争とかいうシステムを考案した某菌糸類と、そこを商業化に結び付けた社長は、天才だと言わなければなりません。

伝説のサイト・・・?

ウマ娘大ヒットの影響か、私が20年以上前にやっていたサイト跡地が、見知らぬ人たちのtwitterで紹介されていました。

ウマ娘からモデルになった競走馬を調べる人にオススメの伝説のサイト『サラブレッド列伝』。「閉鎖されてるのが残念」「読み応えがスゴい」etc – Togetter

伝説のサイト。。。(; ゚Д゚)

ウマ娘と並べて読んでいただければ、ウマ娘もretsuden.comも、リアル競走馬のエピソードを丹念に拾って作られていることは伝わるのではないかと思います。ウマ娘では、retsuden.comが好んで取り上げる、G1を1勝しかできなかったクラスの、名馬とは呼ばれなかった強豪馬が、見せ場というより存在自体を名馬に奪われて削られているのは残念ですが、今後の追加投入に期待ということで。

ちなみに、「ぺ天使」なるHNを名乗っていた私による初期の文章の日程をよーく見ると、明らかに司法試験の択一や論文本番直前にも更新しています。まあ、この時期=初期は、HP作成能力がなかった私が管理人の友人に文章を送って更新してもらうという超前時代的な形式だったのですが。このサイトをやっていなければ、あと1年早く、C評価で落ちた年に合格していたのではあるまいか?

やがて更新作業を私が引き取って、自分で更新していたものの、多忙でほったらかしになっているうちにサイトが消えてしまい、PCのデータの中だけに眠っています。

人には様々な顔や過去があるものです。

影武者疑惑?

素浪猫から一代で城主へとのし上がった備中松山城主に新しい首輪と名鑑が献上されたという記事を見てふと思い出したのが、同地に地縁がある某弁護士が漏らした「疑惑」。

「今のさんじゅーろーは、影武者かもしれない」

Σ(; ゚Д゚)

平成30年豪雨の後、備中松山城へふらりと現れてそのまま城主となったさんじゅーろーですが、同年11月に一度失踪し、約3週間の放浪生活を経て発見されたというニュースは、私も公式プロフィールやwikipediaをあたるまでもなく、リアルタイムで抑えていました。しかし、

「失踪の前後で毛並みが変わったような気がする」

とは、私には気づきませんでした。いや、気づくも何も、茶トラの猫という以上の個体認識が、言われてもできないし、できる気もしない。。。

徳川家康が関ヶ原の戦いで戦死し、その後の徳川家康は影武者だった・・・という着想で描かれたのが「影武者・徳川家康」(隆慶一郎)ですが、今いるさんじゅーろーが影武者かもしれないなんて、疑ったことすらありませんでした。恐ろしい世の中です。。。

いいひと。

他の弁護士と、敵対関係ではなく共闘関係で同じ事件に関わった場合、その方についていろいろ分かることがあります。

サニーランド先生様、どうもありがとうございます。。。-人- ナムナム