Home » NEWS » しぶとい奴ら

しぶとい奴ら

しばらく触れていなかった庭の野良猫どもですが、夜間や不在時の奴らの悪行を見逃さないため、庭に防犯カメラを兼ねて赤外線カメラを仕掛けてみました。

庭に転がっていたフンが奴らのものだと踏み、個体が特定出来たらいよいよ制裁として追放への具体策を練る・・・はずだったのですが、残念ながら、これは野良猫どもではなくイタチの仕業だったようです。イタチは下等生物である猫と違って顔からしてそんなに悪い奴ではなさそうなので、放置しています。

しかし、野良猫どもの動向を探っていると、個体がいつの間にか入れ替わっていることが分かります。現在も庭に頻繁に出入りしているのは、黒猫の「プー」、キジ猫で尻尾はストレートの「キチン」、チャトラの「チカン」です。ちなみに名前の由来は、「キチン」は丸尻尾のキジ猫「チキン」といつの間にか入れ替わっていて紛らわしかったからで、「チカン」は娘が「マンチカンだ!」と主張しているからだったりします。・・・「マンチカン」というとペットショップでもたまに売っている猫の種族ですが、子猫は数十万円の値がついており、猫好きの事務員も

「もし本当にマンチカンだったら、引き取ります!」

などという高級猫なので、たぶん庭をうろうろしたりはしていないのではないかと思うのですが。

その一方で、一時期頻繁に出入りしていた「チキン」や「プー太郎」は、最近姿を消しています。きっと、うちの周辺にある野良猫が生きていけるだけのエサの量が3匹分位なので、新しい猫が流入してくると、弱い下等生物が去っていくのではないかと思っています。・・・奴らは何を食っているんだろう。せめて性悪外来生物のウシガエルを捕食して生態系の役に立て、と言いたいところですが、どうせ人々の役に立つことはせずに迷惑をかけているに違いありません。

それにしても、「チキン」や「プー太郎」といった連中が、コロナの「アルファ株」「デルタ株」といった競争に敗れた古い変異株のように淘汰されていく中、これまたコロナではほぼ見なくなった「従来株」のように古い存在でありながら、長らく庭にのさばり続ける「プー」のしぶとさには参ります。最近は、私が「シャー!」と威嚇しても逃げてくれさえしません。おのれ・・・

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*