長男とバッティングセンターに行ったところ、なぜか絶好調で「ホームラン」(ぶら下がってるやつ)2本!私のバッティングセンターでの生涯「ホームラン」は1本だったのですが、2023年度ドラフト会議を前に、何かが覚醒したようです。
…さらに、そのバッティングセンターでは月間「ホームラン」王ランキングを作成しています。そして、 このランキングで毎月20~30本打ちまくるガチ勢の常連さんもいるはずなのですが、9月は1日、2日朝とまだ来ていなかったのでしょう、 月が変わりたてのランキングに、燦然と
「1位 笑六法 2本」
の名が刻まれました!この時点では1本の方が3人いるだけなので、私こそが暫定月間本塁打王となります! 今、この時にはもう抜かれていてもおかしくありませんが。
修習生時代に、法曹三者野球大会での優勝を悲願としながらまだ果たせないまま栄転が決まっていた検事正(後の検事総長)に優勝をささげようとする検察庁チーム相手に、弁護士会チームの最終回の代打(本来の打者の足がつったため)で、私の運動神経の低評価が知れ渡っていたため安堵の雰囲気漂う検察庁チームの思惑など知らず、まさかのクリーンヒットで同点打を放った(その後、打たれるはずのない相手に打たれたショックで検察側チームの投手が精神崩壊を起こして、次の打者(修習生)がサヨナラ打)実績を誇る?私の打撃でしたが、20年以上の時を経て甦るとは思いませんでした。
ところで、プロ志望届って、どこに、どうやって提出すればいいのでしょうか?