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遥か遠き3か国制覇

木曜日に、岡山東署から被疑者国選事件が来ました。この時点では、単に名簿順で事件が来たというだけの話だったのですが・・・私を待つ運命は、あまりに過酷なものでした。

岡山弁護士会では、平日の被疑者国選は名簿順、休日の被疑者国選は、日ごとの待機制で配点されています。そして、私の次の休日待機日は日曜日でした。平日の事件が来るタイミングは基本的に選べないので、

「いやなタイミングだなあ・・・」

とつぶやきながら、運命の今日を迎えたのですが・・・その結果は・・・

「某備中エリアからの当番出動依頼→国選依頼あり」

「終わったところで某機関から電話があり、某美作エリアでの国選を配点される」

気がつけば、備前、備中、美作の3か国それぞれに私を待つ被疑者がいるという包囲網が築かれてしまいました。ちなみに、岡山弁護士会のルール上、休日の国選打診を拒否することはできません(利益相反のケースのような法的正当性を有する場合を除く)。せめて当番依頼が国選依頼より後に来ていれば、別の方法もあったのですが・・・仕方がありません。

三正面作戦といっても、「岡山中央署、県警本部、岡山西署」とは全く異なる厳しいものですが、被疑者に迷惑をかけないよう、しばらく厳しい時間繰りに心身を削られることになりそうです。

ちなみに、妻からは「3か国それぞれに待ち人がいるなんて・・・まるでどこかの人気芸能人のようだ」と意味不明の称賛を受けました。

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