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怪しい日本語

弁護士会も年度の切れ目が近づくと、次年度の雑務の押し付け合いが始まります。

私にもいくつかの「お願い」が来ましたが、全部受けていてはきりがありません。

「私ごとき下賤の者にそのような要職は到底務まりませぬ」

とお断りするのが基本ですが、諸事情で受けざるを得ないものも、無条件で応じようものなら「快諾した」と勝手に言われるため、

「快く受けたわけではないので『快諾』などという言葉を使ってほしくない。文章表記の場合は『怪諾』と書くことを受諾の条件とする」

と言ってやりました。これで相手の脳内には、しばらく「怪諾」という怪しい日本語が駆け巡ることでしょう。

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