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真・冬バラ園の勅令

マッド・チワワ副会長殿が私を見かけてにやにやしながら

「土曜日はなかなか楽しかったですね」

と話しかけてきました。最近割と私にいたぶられっぱなしだったので、思わぬ私の天敵?登場で溜飲を下げた模様。くちをしや。。。

ちなみに、なんたら教授殿は、岡山の若手弁護士どものようにポジショントークで私をsageまくるわけではなく、ゼミ中にスズメバチが迷い込み、他の学生や先生が大騒ぎになる中、私は落ち着き払ったまま、六法でそのスズメバチを確実に殺害した・・・などという、私自身が忘れていた(というより、いまだに思い出せない)ageエピソードもしゃべっているだけに(その動機が「美人学生にいいところを見せたかっただけに違いない」という推測がまたもっともらしい)、そんな彼が明かしたいくつかの私に関するsageエピソードも、一見すると信用できてしまいそうなのが、始末に負えないのです。

そんな教授殿の乱入によって、一番困ったのが、従来から私が主張していた、「若いころの私は、今の羽生結弦に似ていた」説です。これまで、このエピソードは、弁護士会の人々からは寝言として一顧だにされていなかった感がありましたが、当時の私を知る教授殿は、それを否定することなく、むしろ「我が意を得たり!」という表情を浮かべながら、

「だからこそ、昔の2倍くらいに『膨らんだ』今の笑六法氏が、本当に同一人物なのかどうか、最初自信がなかったんです」

という証言をされました。通常、男性を「美男」と認めるハードルが最も高いのは、同世代の男性と思われますが、元来もっとも認められにくい相手から美男だったと認められたことにより、なぜか私の株は、正面から否定されるよりむしろ落ちた感をひしひしと痛感させられました。

これとよく似た構図をどこかで見たことがあると思っていたら、ズバリ、あれでした。

「自由惑星同盟はその名称を掲げるべき実質を失い、完全なる滅亡をとげた。本日より人類社会を正当に統治する政体は唯一、銀河帝国のみである。同時に、過去の歴史において、不名誉なる叛乱軍の名称のもとに抹殺されてきた自由惑星同盟の存在は、これを公認する・・・」

羽生結弦似の美男としての私は、名実ともに消滅し去った後、はじめて認められたのです。あくまで過去の存在として・・・。それは、屍衣をかざる虚妄の花束でありました。まさか、現実社会にて「冬バラ園の勅令」に直面することになるとは、夢にも思いませんでした。

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