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聖戦の狼煙

自営業者としての尊厳を賭けた、私が原告となっている某重大交通事故につき、先日、某簡裁で第1回口頭弁論が行われたそうです。

とりあえず気になっていた、同じ時間帯の期日のために傍聴席で待機していた弁護士は、幸運にも私より期が古いベテランしかいなかったということで、わざわざ開廷表で自分と無関係な事件の当事者名まで確認する私クラスの暇人タイプではなさそうなので安堵しました。

それにしても、もしこの事件が地裁管轄になっていた場合、司法修習生にも私の経営状況が筒抜けになっていたかもしれないと思うと、恐怖の念を抑えきれません。私の請求は慎ましいものなので、140万円にはかなり余裕がある請求額なのですが、もし計算結果が140万円少々だった場合、無理やり請求額をカットした計算をやり直し、請求額を簡裁管轄に収めたに違いありません。

まあ、この事件の記録を閲覧していれば、「弁護士なんて食えない」と弁護士志望をあきらめ、より良き人生を送れたかもしれない彼らの貴重な撤退の機会を奪ってしまったと思うと、若干の胸の痛みを感じないわけでもありませんが。。。

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