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予期せぬ解任

今日は某支部で起訴された国選の保釈請求をしたのですが、保釈請求は

・その日のうちに決定をもらうためには、なるべく早めに保釈申立書を裁判所へ提出しなければならない。

・保釈申立か保釈決定までは数時間かかる。

・保釈許可決定が出ても、保釈保証金を裁判所へ直接納付するまで釈放してもらえない

というテーゼがあることから、支部での申立は要注意で、申立から保釈保証金納付までの数時間を無駄にぶらぶら過ごすか、事務所と支部を1日2往復するかの究極の選択を迫られることがしばしばあります。

ただ、今回は、偶然午後にその支部がある自治体での法律相談があったため、

「相談入りの前に支部に寄って保釈申立をし、相談が終わったころに支部に寄って保釈保証金を納付すれば無駄ゼロ!☆ミ」

とはちみつよりも甘い計算をしていたのですが・・・

前日に検察官から捜査時の罪名と起訴時の罪名が変わるという情報は入っており、保釈申立書もちゃんとそれに対応させて作成し、事務所を出たのですが、その後、事務所からあわただしく連絡が。

「起訴で罪名が変わったので、国選弁護人から解任されて、その後起訴後の罪名で国選弁護人に再選任されるまで、保釈申立書は受け取れないそうです!」

(  д )    ゚ ゚

まあ、解任後、再選任前は確かにその事件にかかわる身分がないわけですけどね・・・。保釈請求自体は幸先よく予想通りの金額で通ったわけですが、何か釈然としない流れでした。

 

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