今朝は、岡山市役所の相談に行くため、午後2時に着くように自転車を走らせていたものの、様々な障害に襲われて
「もう間に合わない~(TДT|||)」
というところで目が覚めました。
しかし、リアルなお話でいうと、岡山市役所相談は午後1時開始であり、しかもドタキャン以外はほぼ空きがない状態なので、午後2時到着という時点で「コマ飛ばし」、すなわち相談の1コマ以上遅刻という「重罪」で、急いだらなんとかなるというものではありません。手遅れです。なんのために急いでいたのか、よくわかりません。
古代中国風の夢占いであれば、先日の上意討ちと合わせ、
「終了は必然たる旧体制をあくまでも護持しようと無駄な努力をあきらめない笑六法を討つため、上層部(どこのだ?)がいよいよ動き始めたという凶夢である」
とかいう謎の易を立ててくれるのでしょうか。
もしそうだとすると、誇大妄想の気がある私としては、果たして自分が討たれた後、この世界にどのような変革が訪れるのかを思い、つい東〇スポーツが消えた現代社会を夢想してしまいました。