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墾田永年私財法

以前、氷河期救済のためと称する謎政策の中で「徴農」が導入されるのではないかと書きましたが、今はむしろ、これを民間活力の導入とダメな意味でリンクさせ、

「こうすれば氷河期の就職問題も地方の所有者不明地問題も解消でき、固定資産税も徴収できる!俺、孔明じゃね?ピコーン(AA略)」

というノリでの誰か偉い人の思いつきにより、

「地方の耕作放棄地を氷河期(に限らない国民。以下略)が〇年間耕作した場合、その土地の所有権を氷河期に与える」

という政策が取られるような気がしてきました。この画期的な政策を1300年くらい前に既に思いつき、実行していた昔の日本人は、たいしたものです。

もっとも、その1300年間に日本人は賢くなっているはずなので、せっかく現代にこの法を蘇らせるのであれば、1300年前のご先祖様たちの失敗も参考にして、同じ失敗を繰り返さないようにしてもらいたいところです。

より根本的な問題点として、現在の日本に耕作放棄地が大量に発生するレベルの地方の再開墾に資本を投じて荘園化する意欲を持った寺院や貴族会社や富裕層がどれだけいるかという問題もありますが・・・

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