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令和新首都の夢

M町の会社の依頼を受任し、W町の後見申立を受任するなど、県内の「町」づくしの週ですが、そのオオトリは、明日の吉備中央町新首都フォーラムです。

おそらく通常人よりかなり卓越しているはずの私の妄想力を総動員しても、実現した場合にどのような展開が待っているのか読めないこの構想ですが、人は本能的に未知に惹かれるもので、この構想の行き先にはどんな未来が待っているのかを考えてみました。

・町外との大規模交通インフラの不存在がネックとなり、新鉄道敷設を決意。吉備高原都市-岡山空港-岡山駅を結ぶ新首都鉄道の実現を目指す。皮肉にも新首都論の最大の根拠である強固な岩盤でのトンネル掘削が障害となって難航するも、最終的にはJR西日本のリニア新線、伯備新幹線構想の実現によって解決。難所のトンネル掘削の苦闘が、開通から20年後の「プロジェクト×」で特集される。

・同じ計画都市の首都である豪・キャンベラと姉妹都市を締結する。これに合わせて岡山空港にオーストラリア直行便定期便開通。

・官公庁や大企業の誘致に成功し、若年人口が増え始めた段階で、公立中学校を1校に統廃合してしまったことを思い出し、焦る。結果的に、その後各地に中学校の灯が甦る。

・吉備中央町の人口(2019/6/1時点で10,981人)が、県内で人口最少の市である美作市(26139人)を越えた段階で、「吉備中央市」への移行を巡る住民投票が行われるが、「首都なのに町」というギャップ萌えを狙うべきという意見に基づき否決される。

・ただし、首都としての威厳を示すため、地名のすべてに「賀陽区」「加茂川区」のどちらか(または吉備高原都市エリアに該当する区域に「吉備高原区」)を入れてみて、一見区政が施行されているように見せてみる。

・「令和の大合併」の一環として、美咲町から合併を申し入れられるも、「美作は『吉備』ではない」として、毅然と拒絶する。

・NPBが遅ればせながら4球団増設を決め、「首都にプロ野球チームがないのはおかしい」と球団結成を表明し、吉備中央新ボールパークとマスカットスタジアムで激しい綱引きとなる。

・首都なのに旧賀陽町は高梁、旧加茂川町は岡山という簡裁簡裁の股裂き状態は不都合ということで、全域を岡山簡裁に区割り直し・・・とみせかけ、岡山地裁吉備高原支部が設立される。

・岡山弁護士会が「高梁法律相談センター」から「吉備中央町法律相談センター」を分離。隣接する故郷をいつの間にか同業者たちに蹂躙されて「ぐぬぬ」とつぶやくだけだった民暴のタケノコ先生が波に遅れまいと独立を画策するも、そのころの新首都は、とても最高、ぴーぶりっく、東町総合、広島なのに岡のとはこれいかに・・・などに先に蹂躙されていて、結局「ぐぬぬぬぬ」とつぶやくところを笑六法に面白おかしく記事にされる

・・・たぶん、これらの予測など、実現した新首都のエピソードの0.00001%にもおよばないのでしょうが。ただひたすらに胸熱。

 

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