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ホアン・ルイの独語

私の某問題についての立ち位置が、果たしてジョアン・レベロなのか、ホアン・ルイなのか、それともヨブ・トリューニヒトなのかという問題について、どうやらホアン・ルイであろうという結論に達しました。

一番魅力的なのはヨブ・トリューニヒトなのですが、彼の立ち振る舞いの特異さは、表面的な言葉でもなければ、タカ派の領袖でありながら帝国領侵攻に反対したことでもなく、ジョアン・レベロやホアン・ルイが無謀な出兵に反対する議論の際に完全に沈黙を守りながら、評決で突如反対に回り、事後にマスコミに対してのみ

「私がこの出兵に反対であったことを明記していただこう」

と公言することによって政治的に最大の成果をあげたことにこそあると解釈するべきであるため、残念ながら私と彼の行動にはまったく共通項を持ちません。

かといって、ジョアン・レベロの場合、帝国領侵攻の失敗とトリューニヒト政権の崩壊によってまさに滅亡に瀕した自由惑星同盟に対する絶望的な献身は、まったく結果が出なかったことも含めて予測された悲劇以外の何物でもなく、私にそのような自己犠牲を求めること自体がライオンに菜食を求めるようなものであると言わなければなりません。

というわけで、私の立ち位置はホアン・ルイに確定したので、あとは野に下った私に、誰に対するどのような査問会出席の権利が与えられるのかどうかという問題であり、その日が来るのが楽しみでなりません。

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