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嵐を呼ぶ女!

当事務所の修習生である玉子さん(注・旧「修習生嬢」)は、仲間内でも「嵐を呼ぶ女」と呼ばれているそうですが、今日の法律相談では、その特性をいかんなく発揮していただきました。

今日は「弁護士法施行記念無料法律相談会」で、岡山市中区の無料相談会に玉子さんを連れて出かけたところ、道中の某うどん屋で、なぜか純愛同盟大将に遭遇。彼女を見て

「この方が噂の修習生ですか?www」

などと、撒かなくてもよい爆弾を撒いていくあくどさは、まさに大将です。しかも、事務所のそばならともかく、裁判所から言えば車で10分くらいかかるうどん屋で遭遇するくらいだから、彼も同じ相談に来るのかと思いきや、彼は無関係で、現場に姿を現したのは、手下のうるか君。やはり手下を倒さない限り、相手をしてくれないようです。

そして、その法律相談には、相談者の方たちが、事前の想定を上回る38人も来られました。。。設定時間は3時間30分、相談担当弁護士は私を含めて5人なので、休憩ゼロでも1人30分では足りません。岡山弁護士会が無料相談の会場を会館や裁判所(支部)以外に進出し始めた平成24年ころ以降の統計をひそかにとっている私の記録でも、一会場での最高人数を更新する規模です。

というわけで、相談が少ない場合の調整要員であったはずの私は、基本的に相談者の方の整理と相談担当弁護士への割り振りをする予定・・・だったのですが、そんな余裕が許されようはずもなく、整理と割り振りをしながら相談にあたるも・・・無理がありすぎる。。。

すると、そこで整理・割り振り役を買って出てくれたのが、まさかの玉子さん。無料相談会での割り振り役とは結構難しい役目で、過去に数多の新人たちが任されて混乱の波に押し流されてきた反省から、委員会ではそれなりの経験がある弁護士の役目と認識してきたのですが、突発事態に伴うまったく想定不能なシチュエーションでのお役目にも関わらず、事態を爆発させることなくなんとかしてしまうのだから、誠にたいしたものと言わなければなりません。結局、岡山の法律相談史上最大の危機?に立ち会うだけでなく、当事者としてさばき切ってしまいました。

私も、例えるならば、最前線から左遷されて平和な村で居眠りをしていたら、なぜかその村が敵の奇襲に遭って大炎上、その場が最前線になってしまうという妙な宿命を背負ってきた自負がありますが、彼女のそれも相当なものです。いや、そうした修羅場をgdgdにすることでわが身の安全を図り、逃げ切る私と比べて、正攻法での一点突破。「嵐を呼ぶ女」の真髄のほんのひとかけらを見せてもらった気がします。

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