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日常で使える銀英伝言葉

日々の日常生活の中で、「銀英伝」の名言を使う機会を虎視眈々と狙っている私ですが、今日の犠牲になったのは、玉子さんでした。

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「笑六法先生、ご報告申し上げます!妹から悲報と題して連絡がありました!」

固い、そのくせ鋭さを欠く声は、玉子に似つかわしくなかった。不審そうな笑六法の視線が宙を走った。

「三朝庵の跡地が、ファ●マになっていたそうです!」

彼女が語ることばの意味を理解したとき、失意が落雷のように笑六法の頭上に落ちかかった。(中略)漆黒の瞳が、むしろ怒りに近い光彩をたたえて修習生を直視した。

「玉子さん、玉子さん!」

剛毅な黒髪が風をはらんだ。

「あなたから凶報を聞いたことは幾度かあるが、今回はきわめつけだ。それほど私を失望させる権利が、あなたにはあるのか?」

***

・・・おそらくネタ元を知らない玉子さんには災難としか言いようがありませんが、某稲穂大出身者でなくとも「銀英伝」を解する者ならば、あるいは「銀英伝」を解さなくても某稲穂大出身者であれば、この時私が受けた衝撃がどれほどだったか、察していただけるのではないでしょうか。

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