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戦う前から、負けていた。。。

裁判の合間に会館に立ち寄ったところ、相変わらず昼は暇そうな(ただし売上は多いという噂の)夜の副会長が、にやにやしながら声をかけてきました。

―この男が、この顔で寄ってくる時は、ヤバい。

私の弁護士、否、人間、否、ケモノとしての勘が危機を告げるのですが、彼はシビアな表情で寄ってくる場合と違って、にやにや顔で寄ってくる=どうでもいいネタで私をいびりに来る場合、その時点で既に絶対の寄せ筋を見出しているので、捕まった時点で負けていて、もう手遅れでした。

「先日の某新年会、出席されたんですか?」

「いや、欠席ですけど」

「ええっ、じゃあ、さる方々の○○○○も聞かれてないんですか!?」

例年は別の場で行われるある方々の○○○○が、今年度はさる日程上の都合でこの場になったらしいのですが、会内情勢に疎い私はそのようなお話とはつゆ知らず、例年通りに欠席したわけです。にやにや顔を崩さないまま、いかにもわざとらしく驚く様子からも、ますます確信に至ります。くそ、夜の副会長は、絶対に私が欠席したことを確認したうえでいじめに来ている。。。

世の中、「確実に勝てる戦以外はしない」というタイプの人間は一定割合います。私もそうありたいと願っているのですが、浮世の様々な事情から、なかなかそれが許されません。夜の副会長はきっと、それができるタイプに違いありません。彼が親の後を継がなかったのも、むべなるかな。。。と、心の中で深く納得した次第です。

 

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