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21世紀の銀英伝

「今度の銀英伝、続きはどうするんですかね?」

「今回の全国波放送の最終回放映終了とともに、『続編公開決定!』じゃねーの?」

などとデ〇マスク氏と話していたら、案の定そのパターンで続編決定が報じられた銀英伝DNT。次も全24話ですが、予告PVには、旧作第2期の前半に関連するワードばかりで、後半の「神々の黄昏」に関連するワードがない。ミスリード乙。さすがに旧作2期前半の内容だけで24話持たせるのは、外伝入れ込んでも無理。

旧作の第1期最終回をほぼ2回かけて「さらば、遠き日」「わが友」に分割したDNTは、「わが友」として原作読者ならだれもが思い浮かべるラインハルトーキルヒアイスのラインに、同盟のヤンーラップ・ジェシカを対比させることで、旧作との差別化を図っていました。なるほど、そういえば序盤~中盤にかけて微妙にジェシカが優遇されていたような気がするのは、そういうことだったか。。。

しかし、悲しいかな、物語内のヤン目線の時系列ではともかく、視聴者目線だと登場後ほぼ即死に近いラップはもちろん、中盤と言っていいスタジアムの虐殺で退場するジェシカを足しても、今回の同盟ラインは、原作段階でこれでもかというほど絆が書き込まれてきている帝国ラインに対置されるものとしては、決定的に書き込みが足りない気がしました。やはり、旧作第2期の内容を、2話短い24話でやっていくのが妥当なのでしょう。

とはいえ、銀英伝世界が現代によみがえることが悪いことであろうはずがありません。今回の部分なんて、作品世界のチュートリアルですからね。せっかくたくさんの登場人物の名前と顔を覚えたのに(まだ増えますが)これで終了なんて、犯罪です。

というわけで、旧作では原作無視のキャラデザをやらかしたラングの登場を心待ちにする、笑六法なのでした。

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