Home » NEWS » 「竜の道」完結

「竜の道」完結

昭和の復讐劇として注目していた「竜の道」は、兄弟の仇であるキリシマ運送が世界的企業アマゾンエニーウェイズに吸収合併されて消滅し、本懐を遂げるも、復讐のために闇に堕ちていた兄は、自首する前の弟妹との最後の待ち合わせの場にたどり着くことなく、かつて自分が死に追いやった男の息子に刺されて絶命するという結末を迎えました。

第1話の冒頭で、兄が弟をボコボコにするシーンが先行放映され、物語中でも弟が兄を裏切ろうとしていることが何度もにおわせられていたものの、結局それらは全部ミスリードで、兄の理不尽すぎる逆切れでボコボコにされてしまった弟が気の毒で。。。仇に拳銃を向けても殺せなかった兄ですが、それ以前に何人も殺してるのに、なぜそこでためらう。。。兄は逮捕されたら異時機会の複数殺だけに逮捕されたら死刑が濃厚ですが、単純に仇1人を殺した方がよかったのではないかとついツッコみたくもなります。最終的に本懐を遂げた復讐は、ほとんど弟の力によるセッティングだったし(それは国交省より経産省の管轄ではないか?)。人を殺してまで復讐に賭けていたはずなのに、最終的なお役立ち度では弟に大きく後れを取った兄が、いろいろ残念でした( TAT)

それにしても、ヤクザの親分、あんたは何がしたかったんだ。。。まあ、最初から愉快犯だと自供していたっけ。。。結局さんざん金を払わせた兄を、何度ボコったんだっけ。

個人的には、こういう誰も幸せにならない昭和の復讐劇が好きだったりします。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>