Home » NEWS » 智将・ドラコルル長官

智将・ドラコルル長官

今春のドラえもん映画は、「宇宙小戦争」リメイクだと気がつきました。「宇宙小戦争」といえば、ドラえもん映画史上有数の有能な敵・ドラコルル長官のことが忘れられません。

・ドラえもんたちがスモールライトで小さくなった状況で、スモールライトを発見して持ち去ることによって、圧倒的に巨大な敵(=ドラえもんたち)の優位を消し去る

・宇宙空間からの謎の落下物をドラえもん一行の侵入と見抜き、ラジコン戦車を押収して弱点をアンテナと解析する

・ドラえもん一行の侵入に気づき、かつ発信機でその居場所をほぼ特定していながら、まだアジトを突き止めていなかったレジスタンスとの接触を待ち、一網打尽にする

・敗因は、ドラコルルには知りえなかったスモールライトの有効期間切れ

私は、「敵を泳がせる」という概念をドラコルル長官から学んだと言っても過言ではありません。彼の最大の失敗は、上司にギルモア将軍を仰いでしまった、ただその一点だけで(彼が選んだのかどうかは不明ですが)、ギルモア将軍ごときの部下にしておくには、あまりにも惜しい逸材でした。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*