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魔境・岡山市北区

弁護士業界の景気は、世の中のお金の流れに比例するという説が有力ですが、その一方、コロナ関連の破産という需要もあるのではないかという説もありました。

私の場合、昨年のコロナ関連と言えそうな事業者破産は2件あったのですが、これらはいずれも岡山市ではないエリアで競合業者がないまま高い売上を誇っていたものの、その後の同業種による同エリアへの進出によって独占が崩れて体力を削られていったにもかかわらず、うまく対応ができないうちにコロナの直撃を食らった…というパターンでした。

これらは、弁護士の商圏というものに注目する当HPとしても留意を要する現象です。かつて、現在の岡山県下で弁護士1人あたりの人口が最も大きいのは真庭市(人口約42,000人)あることを指摘した際、

「でももう1人独立した時点で弁護士1人あたりの市民数は半減する」

という点も言及していた私の慧眼をほめてあげたい気分です。

それにしても、たかが約31万人の人口の中で332人(日弁連弁護士検索の「事務所住所 市区町村」に「岡山市北区」と入力して残った弁護士数)もがひしめく岡山市北区の弁護士どもは、どうやって食べていっているのでしょうか。弁護士1人あたりの市民が1000人を切っている・・・ということは、この弁護士たちが1500万円の売上をあげるためには、市民1人あたり15000円以上の売上を弁護士が稼いでいる計算になるのですが・・・???

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