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名誉岡山地域の滅びゆく駅舎たち

最近、いろいろな内実を知れば知るほど、芸備線東部は近いうちに消えるとしか思えなくなってきたのですが、岡山・広島の県境の広島側にあたる旧東城町について、衝撃的なお話を聞きました。なんと、旧東城町は、過去に「岡山県編入運動」を展開したものの、果たせなかったのだとか。事実であれば、「済まぬ」としか言いようがありません。

この運動をやった時の「東城」と平成の大合併前の「東城」が同じかどうかは知りませんが、もし同じで、彼らの夢がかなっていたとすれば、全国の鉄ヲタさんから注目を集める閑散区域である芸備線東部の中でも最も閑散たる区間である備後落合~東城間のうち、東城・備後八幡・内名・小奴可が岡山県、道後山・備後落合だけが広島県となっていたことになります。惜しいことをした・・・のでしょうか???

まあ、何はともあれ、先日は幻の秘境駅・内名駅の写真をアップしましたが、せっかくなので、名誉岡山地域であると判明した東城・備後八幡・小奴可を含めたこの区間の駅について、記録に残しておくことにしました。

東城駅。実は約1万人の人口があった町の中心駅だけに、それなりの規模があったりします。・・・かつては。
備後八幡駅。1日の乗車人数は、ここ何年もゼロが続く・・・
備後八幡「駅前」。
小奴可駅。なぜかタクシー会社が駅を管理していました。
小奴可「駅前」。 閑散駅でありながら、結構街中です。だけど、誰も利用してもらえない。。
道後山駅。廃止されたスキー場・・・という素敵な立地。某名探偵の孫が降り立てば、確実に連続殺人事件が勃発する予感。
備後落合駅。数年前までは3路線がこの駅で交差しており (三江線の廃止により現在は2路線) 、今や日本一閑散としたターミナル駅・・・とのこと。そもそも無人。
駅員はいなくとも、地元の皆さんによって愛され、管理は行き届いています。
在りし日の隆盛を思わせる、無駄に広い構内。。。
これが備後落合「駅前」です。。。

1 Respond for 名誉岡山地域の滅びゆく駅舎たち

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