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五輪を見れば思い出す

五輪柔道の個人戦は、男女14階級で9個の金メダル獲得という衝撃の?結果でした。五輪のたびに「国技の危機!」と煽られていたイメージだったのに…と思って調べてみたところ、子どもの頃の原体験とも言うべき時期の五輪における日本柔道のメダル数は、

1988ソウル・・・金2、銀1、銅6

1992バルセロナ・・・金3、銀4、銅4

1996アトランタ・・・金3、銀4、銅1

で、やはり今回は異質な模様。

「日本柔道は常時危機!」なイメージは、若かりし日の人気漫画「YAWARA!」の影響も大きい気がします。最後に読んだのがたぶん10年以上前+手元に原作がない、ということで超うろ覚えですが、本籍地48kg以下級のキュートな天才柔道少女JK(作中でJD→社会人に成長)猪熊柔が、無差別級(たまに48kg以下級)を舞台に各国のライバルを一本背負いでぶん投げまくる・・・というお話です。彼女も、総崩れになりかける日本柔道界の伝統と危機をほぼ常にひとりで背負って、最終日の無差別級に臨んでいた(そして救っていた)ような気がします。・・・ひどい話だ。

「無差別級」は五輪からとっくに消え(というより、連載当時にはもう消えていたのですが・・・)、柔道着も一方は青になり、さらに「有効」「効果」がなくなった・・・と、当時とはかなり変わった柔道ですが、久しぶりに漫画を読みたい気分です。

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