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禁断のガチャ

勇気を出して、中華皇帝転生ガチャ(エクセル)を自分で引いてみたところ、私の転生先は、思わぬ大物でした。よりにもよって、中華史上最悪の暗君・徽宗(北宋)・・・。

まあ、wikipediaによれば、1082年11月2日誕生、1100年2月23日即位、1126年1月18日退位、1135年6月4日死亡ということなので、17歳(転生)から43歳まで帝位にあり、52歳で死亡・・・というのは、権力をふるえる期間及び寿命としては、中華皇帝の中では悪くないかもしれません。

徽宗が史上最低の暗君扱いされるのも、北宋が徽宗だからこそ1127年に滅びた=徽宗がもう少しまともな政治をしていれば、北宋はそんなに早く滅びなかった、という理由なので、比較対象としてはこの上なく楽かも・・・。弱いとされる軍隊も、実は岳飛や韓世忠といった名将が眠っているはずだし(水滸伝の人々はただの盗賊でしょうが)。

冷静に考えてみれば、中華皇帝転生ガチャの中では、徽宗への転生はそんなに悪くない気がしてきました。・・・少なくとも、徽宗の悪政の結果、首都に金軍が迫る中で一方的に譲位され、史実では降伏→大金の支払約束で撤退してもらう→「やっぱり夷戎どもに大金を払うのはもったいない!」という父親や臣下の圧力で約束破棄→怒った金に再度攻撃され、即位から1年あまりで退位、王朝滅亡・・・という息子の欽宗よりは。・・・欽宗転生と「信長の野望 全国版」の斎藤プレイ(やり直し不可)だと、どっちがマシでしょうか。

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