新法相内定(新、なのか?)

組閣の際に一般的にはあまり注目されない法務大臣ポストですが、3度目の上川陽子議員が復帰するという報道を見ました。マジっすか。。。元・官邸の守護神(雀鬼)を引き立てていたのは新総理ですが、現検事総長を嫌ってトバシたのは上川法相だという噂だったような。。。((((; ゚Д゚))))

けれども、今年に入ってまだない死刑執行については、

「コロナの影響があるから今年はない!」

なんて意味不明の供述をしている人権派の期待をよそに、今年中に必ずやるとみていたわけですが、どうやら私の観測が当たっておそらく年末あたりには確実になされるものと思われます。

「竜の道」完結

昭和の復讐劇として注目していた「竜の道」は、兄弟の仇であるキリシマ運送が世界的企業アマゾンエニーウェイズに吸収合併されて消滅し、本懐を遂げるも、復讐のために闇に堕ちていた兄は、自首する前の弟妹との最後の待ち合わせの場にたどり着くことなく、かつて自分が死に追いやった男の息子に刺されて絶命するという結末を迎えました。

第1話の冒頭で、兄が弟をボコボコにするシーンが先行放映され、物語中でも弟が兄を裏切ろうとしていることが何度もにおわせられていたものの、結局それらは全部ミスリードで、兄の理不尽すぎる逆切れでボコボコにされてしまった弟が気の毒で。。。仇に拳銃を向けても殺せなかった兄ですが、それ以前に何人も殺してるのに、なぜそこでためらう。。。兄は逮捕されたら異時機会の複数殺だけに逮捕されたら死刑が濃厚ですが、単純に仇1人を殺した方がよかったのではないかとついツッコみたくもなります。最終的に本懐を遂げた復讐は、ほとんど弟の力によるセッティングだったし(それは国交省より経産省の管轄ではないか?)。人を殺してまで復讐に賭けていたはずなのに、最終的なお役立ち度では弟に大きく後れを取った兄が、いろいろ残念でした( TAT)

それにしても、ヤクザの親分、あんたは何がしたかったんだ。。。まあ、最初から愉快犯だと自供していたっけ。。。結局さんざん金を払わせた兄を、何度ボコったんだっけ。

個人的には、こういう誰も幸せにならない昭和の復讐劇が好きだったりします。

21世紀の銀英伝

「今度の銀英伝、続きはどうするんですかね?」

「今回の全国波放送の最終回放映終了とともに、『続編公開決定!』じゃねーの?」

などとデ〇マスク氏と話していたら、案の定そのパターンで続編決定が報じられた銀英伝DNT。次も全24話ですが、予告PVには、旧作第2期の前半に関連するワードばかりで、後半の「神々の黄昏」に関連するワードがない。ミスリード乙。さすがに旧作2期前半の内容だけで24話持たせるのは、外伝入れ込んでも無理。

旧作の第1期最終回をほぼ2回かけて「さらば、遠き日」「わが友」に分割したDNTは、「わが友」として原作読者ならだれもが思い浮かべるラインハルトーキルヒアイスのラインに、同盟のヤンーラップ・ジェシカを対比させることで、旧作との差別化を図っていました。なるほど、そういえば序盤~中盤にかけて微妙にジェシカが優遇されていたような気がするのは、そういうことだったか。。。

しかし、悲しいかな、物語内のヤン目線の時系列ではともかく、視聴者目線だと登場後ほぼ即死に近いラップはもちろん、中盤と言っていいスタジアムの虐殺で退場するジェシカを足しても、今回の同盟ラインは、原作段階でこれでもかというほど絆が書き込まれてきている帝国ラインに対置されるものとしては、決定的に書き込みが足りない気がしました。やはり、旧作第2期の内容を、2話短い24話でやっていくのが妥当なのでしょう。

とはいえ、銀英伝世界が現代によみがえることが悪いことであろうはずがありません。今回の部分なんて、作品世界のチュートリアルですからね。せっかくたくさんの登場人物の名前と顔を覚えたのに(まだ増えますが)これで終了なんて、犯罪です。

というわけで、旧作では原作無視のキャラデザをやらかしたラングの登場を心待ちにする、笑六法なのでした。

笑六法の苦悩

自民党新総裁、すなわち日本国新総理大臣は、大方の予想どおりの方になるようですが、世間様の彼に対する評の中で

「いい人そう」

というのは、明らかに違う気がします。内閣人事局なる新組織を立ち上げ、官僚たちを人事によって統制した人物が「いい人」のわけはなく、むしろ

「オレが『いい人』のわけねえじゃねえか……!…… ククク… 話にならねえ甘ったれ…」

という本音を隠してそうなイメージです(注・異論は認めます)。あるいは、「間違ってトップに立ってしまったオ〇ベルシュタイン」かもしれません。とはいっても、比較相手にラインハルトや疾風ウォルフの名前があるならともかく、現実はブラウンシュバイク侯やロイヤル・サンフォードなわけですが。。。

そんな私の悩みは、現実の政治とは関係なく、このHPにおける「辣腕官房長官」の扱いをどうしようというものだったりします。

半沢直樹いろいろ

「半沢直樹」を見ていて思ったのですが、中野渡頭取って、何かと注目を集めがちな大和田に隠れて目立たないだけで、危機のたびに、場当たり的に強そうな意見に従う行動しかとってない、一般論としては「無能」としか言いようがない行動しかとっていないような。。。歴史で言うなら、後白河法皇みたいな感じですかね。水滸伝の好漢たちには慕われていた北宋の徽宗とまでは言いませんが・・・。そもそも前シリーズの最後にああなった大和田を依然として取締役として残している時点で、コンプライアンス的にはヤバいはず(原作では消えています)。

K自由民主党政調会長は、そっくりさんな紀本東京中央銀行常務の方が大物感にあふれている姿を総裁選直前にオンエアされる悲運っぷりと言わなければなりません。あと、このお話は民主党政権時代のお話がモデルのはずですが、高齢の剛腕極悪幹事長にも直近で既視感がある気がしますが、きっと気のせいでしょう。

禅譲の真実

次期首相がS官房長官で決定的なことについて、先週、さる若い弁護士が

「A首相から禅譲されるはずだったのに、完全にはしごを外されたKさんがかわいそう」

などと言っていたため、つい本音を言ってしまいました。

「かわいそうでもなんでもないでしょ。禅譲っていったら待つものじゃなくてさせるものなんだから」

しかし、彼はどうもぴんと来ていないような顔なので、こちらまで不安になって、ついwikipediaで調べてしまいました。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A6%85%E8%AD%B2

禅譲(ぜんじょう)は、君主(ほとんどの場合、皇帝)が、その地位を血縁者でない有徳の人物に譲ることである。実際には、歴史上禅譲と称していても譲られる側が強制して行われていることが多い。

ただ単に口を開けて待っていて禅譲してもらった君主は見当たりません。むしろ、少なくとも有史以降では、曹丕が献帝にさせたように、皇帝の外堀も内堀も埋めたうえで迫って脅して屈服させたうえで勝ち取るものが禅譲のようで、私の認識が正しかったのです。ちなみに献帝はその後寿命を全うできたからかなり幸せな方で、禅譲した前皇帝の多くは、その後、非業の死を強いられています。

しかし、そこまで言いながら、ふと不安になってしまいました。もし当事務所の所長の地位について、誰かに禅譲を求められたらどうなってしまうのでしょうか。

「力のない覇者が打倒されるのは当然のことだからな」

などと主人公が言っているアニメを見ながら喜んでいる所長だけに、自分だけは違う・・・と言ってはいけない気がします。当事務所の私以外のだれかが事務所の人事と財政と実権を掌握し、九命の錫を振りかざして私に譲位を迫ってきたら・・・所長の地位をすんなり渡すことにやぶさかではないのですが、

「〇〇の覇権を認める。さすれば、やつは簒奪の汚名を着ることなく所長の地位につける!これは悪くはあるまい!」

「無益です。〇〇はあなたの支持など必要としないでしょう」

「では、では、どうあってもやつはこのわしを殺すつもりだと申すのか?岡弁ブログ界中比類なき毒舌で多数の?読者数を誇るかもしれない、このわしを!?」

「ああ、まだお分かりになりませぬか。だからこそ、貴方を生かしてはおけないのだということを・・・!」

なんてやり取りの末に自害を強制されるのは、いやです。。。

「〇〇」に誰の名前が入るのかは分かりませんが、中華の帝王たちは、こんなことを考えながら猜疑心のとりこになっていったのでしょうか。当事務所の平和まで破壊する、自由民主党総裁選の罪深さに慄かざるを得ません。とりあえず、王朝交代につながる吉兆の報告には気をつけておこうと思います。

 

政治って難しい。。。

「立憲民主党(党首・枝野幸男)と国民民主党(党首・玉木雄一郎)が合流した結果、立憲民主党(党首・枝野幸男)と国民民主党(党首・玉木雄一郎)ができました」

・・・何が起こったのか、さっぱりわかりません。。。

お手軽不動産投資!

東京の業者さんから、マンション経営のお誘いDMが入っていました。しかし、困ったことに、何度熟読しても、メリットが以下の点しか紹介されていません。

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「不動産所得が赤字になれば、給与所得と合算して節税になります」

「家賃収入を確保することで、老後の年金対策にもなります」

不動産所得で年間110万円の赤字を出すことによって、年収500万の人なら19.4万、1000万の人なら33万円の節税になるのだそうです。・・・それってメリットなのか???(減価償却のシステムとかは一切説明なし)

また、ローンを完済した後は年金対策になるという点も、そもそも新築時ですら赤字垂れ流しの物件なら、ローン完済前の支払い+赤字と、ローン完済後の家賃収入を比較した場合、破滅的な損益になるのではないか・・・などと考えてしまうのは、きっと私が不動産投資の神髄を理解せぬ愚者だからなのでしょう。

というわけで、せっかく東京の業者さんがうまい話を教えてくれたのに、愚かな私には豚に真珠としか言いようがありません。高い税金に悩む、私ではない誰かが投資したうえで、私に結果を教えてくれるのを期待しています。

 

教育と怠惰のはざまで

尋問の日程が入りそうで入らなかったある事件で、ついに日程が入ったわけですが、裁判官が実に残念そうな顔をしていました。和解を成立させて、判決を書かなくて済ませようという目論見が果たせなかったからだろうと思ていたのですが、

「この事件の尋問は、実に修習生向きだと思っていたのに・・・」

とのことでした。・・・なるほど、今年の司法試験の延期の影響で、その時期は修習生がいないかも。。。そして、その尋問内容も、民裁のチュートリアルにちょうどいいといえなくもない(間違っても中級、上級編ではない)。。。

裁判官の教育的見地からくる落胆を、よりにもよって判決を書きたくない怠惰ゆえと誤解した私の卑しさを、ちょっと反省した昼下がりでした。。。

新型同時多発テロ

地銀提携のドコモ口座への攻撃のニュースを他人事のように見ていましたが、私に対してもメインのクレジットカード会社からアルマーニを買ったかどうかの確認があり、めでたく不正使用が確認され、現行カードは停止になりました。・・・「笑六法にアルマーニ」なんて、「猫に小判」「豚に真珠」の類義語です。

さらに、amazonのアカウントも同様の買い物攻撃で強制停止。解除してもすぐ次の不正使用で再停止になる始末。もう現行アカウントは怖くて使えません。

これらはもう同時多発テロのレベルです。テロリストに人権なし。今ならルドルフ・フォン・ゴールデンバウムを支持してしまいそうです。