老境

20年前の自分の文章を読みふけっていたら、44歳で日本ダービーを初めて制した柴田政人騎手について、「騎手としては老境に入る44歳を迎えていた」なんて書いていました。

騎手とは一種のアスリートなのでまったく嘘ではないのですが、自分も44歳になってみると、切ないものを感じます。老境・・・orz

私もそろそろ

「最高裁で逆転勝訴したら、弁護士をやめてもいい」

なんて言い出すのでしょうか。。。

競走馬の法律相談?


戦国武将(注・北条政子も含みます)の法律相談動画(日弁連法律相談PR動画 – 笑六法 (aozora-law.info) )の成功に味を占めた(?)日弁連の法律相談広報部所の人々が「次」を考えようと言っているので、つい「競走馬の法律相談」なんてものを妄想してしまいました。

オグリ●ャップ「自分はまだ現役なのに、勝手にオーナーが変わったと思ったら、2週間連続でG1に出ろなんて、ブラックすぎると思いませんか?」

メジロ●ックイーン(トウカイ●イオーでも可)「当家は歴史ある超名門なんですが、後継者に恵まれませんでした。終活を考えなければならないのですが」

スペシャル●ィーク「ゴールの前も後も私が勝っていたのに、ゴールの瞬間の首の上げ下げの写真だけで4cm負けてたからということで、2着にされてしまいました。写真撮影のタイミングがずれていたのではないでしょうか?納得がいかないので、再審査を求めたいのですが」

マルゼン●キー(他多数)「外国産馬が、日本ダービーをはじめとするクラシックレースに規則によって長らく出走できなかったのは、不当な差別だと思います」

レガシー●ールド(マーベラス●ラウンでも可)「去勢なんて前時代的な手術をやめてください!それ自体虐待です!」

・・・それなりに作れてしまいそうなのが怖いのですが、残念ながらやはり日本史(世界史)と比較して、馬名から具体的なイメージを連想できる層が限られることに加え、馬主さんの権利という大きな問題があり、競馬ゲームへの実在競走馬の名義使用をめぐって「競走馬のパブリシティ権」が判例をにぎわせたこともあったりするため、いろいろ難しそうです。この一連の裁判では、地裁、高裁、最高裁と全て結論が異なるという法的観点からも面白い事案で、最終的には最高裁判例が一番競走馬のパブリシティ権に限定的な考えを示しました。しかし、「ウマ娘」については、どうやら判例に関わりなく馬主の意向を尊重する戦略をとっているとみられる通り、判例があるからといって自団体の営利のためにタダ乗りする・・・というのは、やはりはばかられるというのが常識的な立場と思われます。

この点、近世以前の歴史上の人物とは、なんと使い勝手がいいのだろうと感心しました。聖×戦争とかいうシステムを考案した某菌糸類と、そこを商業化に結び付けた社長は、天才だと言わなければなりません。

伝説のサイト・・・?

ウマ娘大ヒットの影響か、私が20年以上前にやっていたサイト跡地が、見知らぬ人たちのtwitterで紹介されていました。

ウマ娘からモデルになった競走馬を調べる人にオススメの伝説のサイト『サラブレッド列伝』。「閉鎖されてるのが残念」「読み応えがスゴい」etc – Togetter

伝説のサイト。。。(; ゚Д゚)

ウマ娘と並べて読んでいただければ、ウマ娘もretsuden.comも、リアル競走馬のエピソードを丹念に拾って作られていることは伝わるのではないかと思います。ウマ娘では、retsuden.comが好んで取り上げる、G1を1勝しかできなかったクラスの、名馬とは呼ばれなかった強豪馬が、見せ場というより存在自体を名馬に奪われて削られているのは残念ですが、今後の追加投入に期待ということで。

ちなみに、「ぺ天使」なるHNを名乗っていた私による初期の文章の日程をよーく見ると、明らかに司法試験の択一や論文本番直前にも更新しています。まあ、この時期=初期は、HP作成能力がなかった私が管理人の友人に文章を送って更新してもらうという超前時代的な形式だったのですが。このサイトをやっていなければ、あと1年早く、C評価で落ちた年に合格していたのではあるまいか?

やがて更新作業を私が引き取って、自分で更新していたものの、多忙でほったらかしになっているうちにサイトが消えてしまい、PCのデータの中だけに眠っています。

人には様々な顔や過去があるものです。

影武者疑惑?

素浪猫から一代で城主へとのし上がった備中松山城主に新しい首輪と名鑑が献上されたという記事を見てふと思い出したのが、同地に地縁がある某弁護士が漏らした「疑惑」。

「今のさんじゅーろーは、影武者かもしれない」

Σ(; ゚Д゚)

平成30年豪雨の後、備中松山城へふらりと現れてそのまま城主となったさんじゅーろーですが、同年11月に一度失踪し、約3週間の放浪生活を経て発見されたというニュースは、私も公式プロフィールやwikipediaをあたるまでもなく、リアルタイムで抑えていました。しかし、

「失踪の前後で毛並みが変わったような気がする」

とは、私には気づきませんでした。いや、気づくも何も、茶トラの猫という以上の個体認識が、言われてもできないし、できる気もしない。。。

徳川家康が関ヶ原の戦いで戦死し、その後の徳川家康は影武者だった・・・という着想で描かれたのが「影武者・徳川家康」(隆慶一郎)ですが、今いるさんじゅーろーが影武者かもしれないなんて、疑ったことすらありませんでした。恐ろしい世の中です。。。

いいひと。

他の弁護士と、敵対関係ではなく共闘関係で同じ事件に関わった場合、その方についていろいろ分かることがあります。

サニーランド先生様、どうもありがとうございます。。。-人- ナムナム

廃課金ガチャ

破産希望者から聴取するべき免責不許可事由の新興勢力であり、ソーシャルゲームのおそるべき集金方法である「ガチャ」のシステムを見ながら、弁護士会の委員会編成をガチャ方式にしたら、売り上げが上がるかもしれないと感じました。

岡山の35個の委員会をカードに見立て、とりあえず10人以下の委員会(7)=スーパーレア、11~20人の委員会(8)=レア、21人以上の委員会をノーマルとし、会員全員に2個ワンセットの無料ガチャを回させるわけですが、組み合わせに不服がある場合は、相当の課金をすることでガチャを回し直すことができ、課金分は会費に組み入れるのです。ちなみに、1個は希望の委員会、もう1個はハズレで引き直す場合は、希望の委員会も含めて回し直すシステムなので、「ええとこどり」は許しません。うん、これなら価格次第ではそこそこの売上になるかも。

しかし、人気のない委員会を引き当てた人には課金による引き直しが認められるため、確率設定では、現在の実際の人員配置よりも人気ポストを減らし、不人気ポストを増やさなければなりません。スーパーレア、レアは確率制ではなく定数にして、当たりが全部出たら打ち止めにしないと、委員会編成ができなくなりそうです。うーん、私の憧れのスーパーレア中のスーパーレア、娯楽管理委員会がますます遠くなりそうなのは気のせいか。

そんな妄想を深めながら、集金の手段として、原則は4月にしか引けないガチャについて、予算不足のおそれが生じそうな場合、秋ころに課金者のみによる期間限定セールも実施することを思いつきました。うん、実に合理的だ!

そして、会財政再建の切り札として「ご愛顧感謝!レア以上保証!特別限定ガチャ実施!」セールを行い、そこでの確率設定で、原則定数制のはずのスーパーレア、レア委員会のうち、負担が重そうor人気がなさそうな一部の委員会の設定を上限なし、さらには比率もこっそり上げておくことで、楽をするために課金までした挙句、希望していない組み合わせを引いてしまった会員の阿鼻叫喚を想像すると、楽しくなってきました。意味が分からない人でも、同世代であれば、課金の痛み=ミンウの犠牲のもとに手に入れた究極魔法アルテマの効果がアレだった時の衝撃といえば、少しは伝わるかもしれません。

・・・きっと私のような人間が「クソ運営」とか呼ばれるのだろう、とものすごく納得しました。景品表示法上の確率表示が必要になるわけです。。。ユーザーの愚痴や不満がどっかの掲示板やSNSでの書き込みにとどまっているうちはまだ大丈夫だけど、やがて廃課金の末に絶望して会務から引退するユーザーが続出し、最終的にはサービス終了に至るところまで、ソシャゲの世界と同じになりそうです。

でも、この世界軸で編成された委員会って、流会が多いだろうな。。。

恐怖の数分間

先日、タワーパーキングの中に入り、車を乗せて動かす場所の上にいる状態のまま、動かしてもらうという稀有な体験をしました。

もちろん仕事上の必要があってのことだったのですが、動き出した後に

「そういえば、私、高いところがダメだった」

と気づいたものの、後の祭り。動き始めてから用件が終わって地上に帰着するまで、せいぜい数分の出来事だったはずではあるのですが、とてもそれだけとは思えない、真の恐怖を味わいました。

ちなみに、私が挙動不審だったことは、同行していた弟子2号には看破されていた様子。屈辱だ…。。。

腐敗する上級国民と強く生きる下級国民

年度初頭の第1回委員会が、12:00からフラレタリアート委員会、12:30から食虫植物園委員会の並びであったのですが、意外なことに、絶望先生が食虫植物園委員会にも現れました。

「笑六法先生が入ったまま出てこないということは、何らかの利権があるに違いない!」

という見立てで、わざわざ希望されたそうです。その論法に基づくのであれば、私の連続在籍では食虫植物園と同じ8年めとなるフラレタリアート委員会にも、同程度の利権があることになるのですが。。。

でも、重厚長大な基幹委員会であるフラレタリアート委員会で委員長まで務めた絶望先生が、事情をよく知った委員会のことで嘘を言うはずがありません。フラレタリアート委員会には、きっと、委員長経験者でないと分からない利権があったのでしょう。マッド・チワワ先生、デ●マスク先生、絶望先生、そして純愛同盟中堅と言った歴代委員長諸氏たちは、私たちしたっぱの知らないところで、甘い利権をむさぼっていたのです。くー、うらやまけしからん。ちなみに、女神様だけは、きっとそんなことはしていません。私には、分かるのです。

閑話休題。そんな衝撃の幕開け・・・となるかに思われた食虫植物園委員会は、いきなりの定足数不足による流会により、幕が開かず。想定していなかった事態であわわとあわてまくるあうでー副会長をよそに、

「年度後半の流会は委員長の責任だけど、年度最初の流会は執行部の責任だよねー」

「うちの委員会の流会って、ここ1年なかったよね・・・」

「ここ1年っていうか、これまでに一度でもあった?」

「・・・なかったですよねー」

なんて揺さぶってもてあそんで楽しむ、悪いメンバーたち。うーん、無役っていいなあ。

「脱北」へのカウントダウン

弁護士会に存在する制度の中で、一定の担い手を確保しておかなければならないにも関わらず、不採算性と負担の重さゆえに担い手が不足しがちなものは珍しくありません。

その中のひとつについて、本来私は担い手たることを期待される層ではないのですが、一時期あまりにも担い手が減少したため、急遽その名簿に登録して現在に至る、某分野があります。

しかし、その某分野について、登録者がいちおう危険水準割れの状況を脱した一方、私の唯一の手持ち事件が4月中旬にはひとつの区切りを迎えることから、私は今、虎視眈々と「脱北」の機会を狙っています。

この名簿に基づく「次」はおそらく前記の「区切り」以前に回ってくるのですが、「次」が容易に終わる案件だった場合、「次の次」までは当分あるため、現在の手持ち事件の区切りと「次」が終わりを迎え、手持ちが完全になくなった状態になれば、満を持して堂々と「脱北」できるのです。

「次」が長期化する案件だった場合は「脱北」の機会も遠ざかるのですが、すべては運命が定めることです。wktkないしgkbrの心境で、「次」を待っている笑六法なのです。

弁護士募集のお知らせ

当事務所では、弁護士1名を募集することになりました。

既に弁護士登録されている方、74期司法修習生等で関心のある方は、当法律事務所(TEL:086-226-4595、mail:syumei@tenor.ocn.ne.jp)までお問い合わせください。